2017 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

gr05::遠藤朋輝

イベント

初期構想

  • イベント発生に使う変数
    • 固定イベント→日付orターン数参照
    • 条件達成イベント→パラメータ参照
    • 完全ランダムイベント→乱数使用?
    • 発生条件が被った場合→乱数or優先順位設定
  • イベント中、選択肢に応じて
    • 条件分岐、パラメータ増減変化
    • 使用画像、テキスト→個別設定
    • パラメータ変化→個別設定orランダムor初期設定数値共用
  • イベント終了時
    • パラメータ上書き
    • ゲーム続行→規定ターン数未満
    • ゲーム終了→規定ターン数以上でリザルト画面に移動 テキスト、分岐などもろもろスクリプト言語で?

制作

  • 制作終了
    • 本文テキスト、イベント画像、ボタンのテキストの表示,各イベントの起動条件、選択ごとのパラメータ変化数値設定、変化結果の告知
  • 未製作
    • パラメータ変化の告知の改造、ボタン押したあとの本文の変化
  • 最終的なプログラム
    • 特定のパラメータを満たすことで条件分岐して、それぞれのイベントごとのイベント画像とテキストファイルを読み込んで表示。選択ごとにパラメータの変化する値が変わる。また変化したパラメータがわかるようになっている。規定ターン数でリザルト表示。
  • イベント内関数
    • loadscript
    • splitstring
    • prontelements
    • decodescript
    • serchscript
    • setmessage
    • expose_pict_callback
    • expose_text_callback
    • text_event
    • cb_select_clicked
    • cb_next_clicked
    • event

作業記録

6回

画面レイアウトプロトタイプ完成。 スクリプト言語作成、cairoによるメッセージの表示テスト

7回

スクリプト言語による本文と選択の表示がcairoでは表示できないので計画変更。 pixbufによる画像の貼り付け。ボタンのテキスト表示 テキストファイル、画像ファイルの作成。表示のテスト

9回

中間発表

10回

画面レイアウト変更、イベント数の増加。 イベント構造体作成 画像とテキストデータがあればイベントを増やせるようにした。

11回

パラメータ変更の作成

12回

ボタンごとの条件分岐の作成

13回

プロトタイプ完成

14回

統合

15回

統合

イベント画面のイメージ

event_main2.png


最終更新日:2017/08/04 15:03:56