2017 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
gr05::奥山和希
教員採用の画面を担当
感想
主なプログラミングを他のメンバーに任せっきりになってしまった。 自分はプログラムが苦手ではあるが、苦手なりにコミュニケーションを取る必要があると痛感した。 プログミングに関してはリスト表示にして個々のデータを表示するもので、単純なもので コードを書くのは容易だと思ったが、かなり時間がかかった。 ボタンを押すことでステータス反映(数値をステータスに渡す)をしたかったが間に合わなかった。 データの型やポインタに苦手意識があったのもあり、データをうまく渡すように設計ができなかったと思われる。 改めて勉強しなおしたい。 また、モジュール分けに関して、担当するモジュールによって負担がかなり変わってしまっていたので うまく分散させられるようにすることが今後の課題だと思いました。
講義
5/26(金)
モジュール分けをした。 細かく分けるほどに、疑問と課題が出てくる。 次回はプロトタイプで大まかなプログラミングをする。 課題点:ゲーム画面で複数のボタンで次の画面を表示するが その表示方法と、ボタンの配置のプログラミング方法を考える
6/23
- デバックについて
- プログラミングに関して
- 教員のリストはnotebookを使うと良さそう(できれば10人分)
- notebookはブラウザのタブ機能と同じ
- 一つのページに一つの教授のデータを入れたい
- そのためには一つのタブの中でウィジェットの分割が必要なので そのやり方を調べ、来週6/30までに完成させる。
- notebookを使いつつ、採用ボタンと閉じるボタンも配置するのが目標。
7/14(金)
- notebookにテーブルウィジェットを入れて画像とテキストなどを挿入できるようにしたので テキストの部分を枠で囲む、テキストとステータスをそれぞれのページで個別のものを表示できるようにしたい... セーブや画面の移り変わりとかもやりたいのでそろそろやる気を出さないとですね
最終更新日:2017/08/04 15:18:46