2017 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

YAMADA

自己紹介

  • 2、6班の担当の山田亘太(修士2年)といいます。ふつつかものですがよろしくお願いシマス
  • シューティングしか作ったことないですが皆さんの質問に答えられるようようがんばります
  • やってると何気にできるようになってくるものなので気を落とさずに頑張れ〜!

Tips

  • ”絵をかくときはubuntuに標準で入っている「gimp」を使おう”
    ・デスクトップ左上アイコンの「コンピューターとオンラインリソースの検索」を開き、「gimp」と入力
  • 作ったゲームの場所は、
    ①「ホームフォルダ」→左側のデバイスタグの「コンピュータ」をクリック
    ②「home」フォルダを開く

    フォルダ.png
    ③「h24j」を開く
    ④「h24j126」を開く
    ⑤「csd」→「game」→「GAME_out」 に置いてある。
    ※2017/4月現在ゲームの実行ファイルが見当たらない不具合がありました。申し訳ございません※
  • ↑同様の手順で他の人のゲームや、更に過去の先輩のゲームを探ってみてください
  • 絵を描くときのgimpの使い方とか描き方はある程度教えられるから、2,6班以外の人も聞きたい人いれば
    山田座席.png
    青マルのところに座ってるので来てくださいノシ

中間発表感想

・1班
タイトルや曲など凝ってそうでいいと思います。作成担当の人が決まったら、ドシドシ作っていって欲しいですね

・2班
画面切り替えの実装ができていてよかった。また、敵弾のランダム性なども再現できており、弾幕ゲーという感じが出ていた。これからどんどんパターンを増やして頑張ってみてほしいです

・3班
絵など結構用意出来ていてすごい。ステージ実装も行っていき、矛盾点など修正していければいいですね

・4班
概要や絵、計画はしっかりできています。これからそれらの実装を頑張って行って欲しいです

・5班
コンセプトが面白そうです。数値の変化による結果の変遷など楽しみ。表示はできてるので、画面遷移をどんどん実装していってみてほしいです。

・6班
画面スクロールや弾切り替え実装ができていて進んでいるように思われます。当たり判定の実装など大変かと思われますが、この調子で頑張って行って欲しいです。

・7班
画面遷移ができており、動きも実装できていた。これからプログラムの統合など頑張って行ってください

・8班
敵の動き特徴を持たせていて、あるいは今後実装していく内容についてもはっきり方針を持っていることができてよさそうだった。モジュールのつながりを無事実装できることを期待しています 

・9班
画面遷移とオプション項目を実装できている。画像の実装がどうなってくるのか今後楽しみです

・10班
メッセージ応答がしっかりできています。完成イメージもできているようなので、実際のソフトとして使えるような、某アプリに負けないことを目標にしていければいい作品になるでしょう

・11班
ゲームの軸をはっきりさせていられてよかったです。ゲームイメージの充実をしていければもっとよくなるでしょう。

最終発表感想

・1班
イベント管理や行動パターンの用意が豊富。装備変更や戦闘もしっかり行えている。ゲームのストーリーやら攻略やらの流れも作られていてよかったです。

・2班
弾のアニメーション、文字表示やスコア計算が行えている。ステージ遷移も実装されていてかなり出来はいいです。ボムは音だけじゃなくエフェクトもあればなお良しですね。

・3班
食べ過ぎでも死ぬのが面白い。テキストの種類が豊富で、音楽も作ってあって、いろいろ考えるのを楽しくやっていたのではないかと思いました。

・4班
アクション面と敵の動き、アイテムの実装ができていて、普通に遊んでみたい。画面にそれらの情報がうまく表示されてなかったのは惜しいところでした。

・5班
シミュレーションゲームはいままであまり見なかった例なので、面白そう。ゲームの性質ゆえにイベント考えたりすることが多かったと思うし、そこが一番頑張れていたのではないかと感じます。

・6班
(セーブデータリセット機能は面白い。ゲームとは別かもしんないけど)東○をよくここまで再現できたと感心します。一つの商用ゲームみたいな出来で良いです。ボスの弾幕がよさげなので体験してみたい。オリジナリティといえる点は、ちょっと欲しかったですね。笑

・7班
ちょっとテキストが見づらい(戦闘画面)部分があるのが惜しいところだが、音楽の豊富さ、マップ遷移など良いと思う。フラグ、セーブロード管理もしっかり行えてそうで丁寧なつくりです。

・8班
ネタの作り方がお上手。攻撃エフェクトはちょっとずれてるけど、シンプルだけど気合で楽しめそうなゲームでいいと思います。草

・9班
発想が楽しいです。モーション実装が良く出来ていて、ガードしてても後ろからの攻撃は防げないなど細かい作りもできていてよかたったです。体力バーは確かに間に合っていれば良かったですね・・・笑。

・10班
UIがシンプルで可愛らしい(グループ選択画面とか)。サーバ通信によるやり取りが明確に行えている唯一の班で、技術も良さそうでした。隠しコマンドとかキャラ操作も面白そう。

・11班
イベント、データ管理がきちんと作られているのが良かった。3人分のストーリー実装できてれば良かったです。

最終発表感想

今年は例年に比べてクオリティの面で素晴らしいと思います。各自いろいろな方向性へのこだわりがあってよかったと思います。発想が面白い班もあってみんな楽しんで作ることができたんじゃないかと。グッドでした。


最終更新日:2017/08/04 15:14:53