班全体で見ると、個々のモジュールの振り分けに偏りがあった。 どうしても自身の作業に夢中になっていて班員に気が向いていなかったと思う。 しかし、最後のほうでは他の班員のモジュール作成を手伝う姿も多く見られたのでよかった 結合テストを早い段階から進めておけばよかったと発表前になって強く思った 個人として、すこし安定志向が強かった。 新しい機能を取り入れるよりも安定したプロトタイプを作成することに躍起になっていた。 次回このような機会があるならば自分から進んでよりよいものを作るように努力したい。
最終更新日:2017/08/08 03:19:13