2017 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

17::gr04::橋向::モジュール

敵モジュール

  • 基本的な構造は自キャラと同じ
  • 攻撃モジュールでキャラが存在しているかどうかチェックするためフラグ管理
  • 一つのプログラムを複数回読んでも判定は新しい方だけのため、敵ごとにモジュール作成
  • モブは1回、ラスボスは5回攻撃があたったら消去

画像切り替え

  • キャラと敵キャラの座標をチェックしどの画像を表示すべきか判断
  • 現在の座標を一時的に保存し、現在の画像を消去、同一座標に新しい画像を表示

攻撃モジュール

  • 座標を所得し画像表示
  • 基本的にウィンドウ外の攻撃は消去
  • 存在フラグをチェック
  • 自キャラのballでは攻撃があたったか判定
  • 存在フラグを0にする  →プログラムによっては消去したものを参照する場合があるのでballでは消去せずにフラグを変更しキャラのほうで消去
  • 画像の座標が重なるとエラー:修正できず
  • キャラのほうでaccelが追加されたが攻撃モジュールはウィンドウ内のどこに表示するか判断しているためaccelに対応できず

キャラモジュール

  • 左部分では自由に移動、左端より左は行けない
  • 右部分ではマップスクロール

イベントモジュール

  • 地面接触チェック
  • 左入力:左向き画像表示
  • 右入力:右向き画像表示
  • 上入力:ジャンプ画像表示、左右フラグチェック
  • z入力:攻撃表示
  • 移動系キーを離したら移動停止


最終更新日:2017/08/08 21:21:06