2017 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

17::gr01::TA

出席表

第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
4/14 4/21 4/28 5/12 5/19 5/26 6/2 6/9 6/16 6/23 7/7 7/14 7/21 7/28 8/4
宮澤佑樹 -
諏訪光輔 -
立花大陸 -
橋本恭一 -
菊池賢也 × -
新田篤志 × -
松井優宜 -

◯:出席 △:遅刻 ×:欠席

課題チェック

gtk(step1〜6) glib(step1〜5)
宮澤佑樹 6 4
諏訪光輔 6 4
立花大陸 6 4
橋本恭一 6 4
菊池賢也 6 4
新田篤志 6 4
松井優宜 6 4

※数字はチェックしたstep数

TAからの評価

進捗状況確認(7/28)

  • 統合が少しずつ進んでいる感じでした。
  • 他の人の手伝いをしている様子も見受けられました。

進捗状況確認(7/21)

  • タイトルからオープニングまで画面遷移が確認できました。
  • それぞれの担当画面ごとに順調に進んでいるようでした。
  • 発表まで割と余裕がありそうです。

インターフェース(7/14)

  • 小さな変数ひとつひとつに対応する関数が用意されているので、良いインターフェースだと思います。
  • ヘッダーファイルにグローバル変数が書かれていますが、同じ名前だと衝突の恐れがあるので、その辺はよく話しあいましょう。

中間発表(6/16)

  • 画面のイメージやフローチャートが示されていて、全体的なイメージが掴みやすく良い発表でした
  • 開発のスピードが早くて良いです。実際に動くものを発表できていたので、聴衆の興味を惹けていたと感じました
  • グラフィックやサウンドなどが作りこまれていました。ボタン押下時の効果音まで用意されていて、こだわりを感じました
  • それぞれの役割や今後の開発スケジュールなども意識してみましょう

モジュール化(5/26)

  • 開発するゲームシステムにふさわしいモジュール構成だとおもいます
  • モジュール間のデータのやり取りが考えられていて良いです

テーマ説明(5/12)

  • ストーリー、ゲーム遷移など細かいところまで考えられていて良いと思います
  • 記録もちゃんと付けられていて良いです。考えがまとまったら整理してみましょう
  • オリジナルな部分があればもっと面白くなりそうです

総合評価

  • まず、最初から最後までしっかりと完成できていたのが良かったです。グラフィック、サウンド、演出など細部にもこだわりが見られ、作品としての完成度が非常に高かったです。
  • 開発中の様子を見ていると、わからない部分をチームのメンバーと協力して取り組んでいるのがうかがえました。コミュニケーションが十分に取れていたと感じます。
  • 企画の段階から作りたいものがちゃんとイメージできていたようで、後になって変更が必要になった部分はあまりなかったように思います。講義のスケジュールに合わせて、一歩ずつ着実に進んでいた点も評価できます。
  • 何よりも、優勝賞品を私にも山分けしてくれた点が最高にクールでした。


最終更新日:2017/08/04 15:32:51