2017 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

　今回のプログラミング演習では、出だしからどう手をつければ良いか分からなくて相当苦戦したが、他の班員が土台を作ってくれたおかげで自分も少しずつ手をつけることが出来た。自分には難しいと思ったら別の作業をしたり、ゲームのシステムについて複数人で考えながら作ったりと、一人の開発では体験できないような多くの経験もできた。全モジュール統合に関しては少し甘く見ていて、長い間自分のパーツだけ隔離開発（？）しすぎて浦島太郎になっていたので、余裕を持って少しずつ統合を始めるとよかったと思う。
　出来てきたゲームのテストプレイや新実装した機能をみんなで確認するときがとても楽しかった。この喜びを忘れないように、今後もグループ開発に携わっていきたいと思えた。