最初担当していた部分はすぐ出来たが、いざ結合してみると思ったように行かなかった。プログラムを書いていく中で構造体を使って処理できる部分が多くあったが、自分の実力不足でうまく行かず、一つ一つ書いていかなければならなかった。画像の切り替えがうまく行った時はとても達成感があった。プログラムを設計していく中で、プログラムを見るのが自分だけではないというのを改めて実感した。
最終更新日:2017/08/04 02:01:13