2017 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

17::g04::発表::佐藤国渡

感想

  • 自分たちで考えた仕様を実現するために試行錯誤をしたのは初の体験だったので、苦労が多くいろいろといい経験になった。
    初期段階での意思疎通が不足していたため各々がモジュールを開発する際に認識のズレなどがあったので、もっと明確に目標とする機能の認識共有を行うべきだった。
    中間発表後に仕様とモジュールの見直しとそれに伴った担当の再編を行ったが、人によって負担の量にかなり差がついてしまった。ここは班長としてもっと能力に見合った仕事を均等に割り振れればよかったと反省した。
    自分は複数のモジュールを担当したが、複数モジュール間での変数や関数の共有に依存関係の設定、統合を前提とした各モジュールの開発など、実際に経験できたのは今後の糧になると思う。
    自機やアイテム、ライフゲージなどのドット絵を作成したが、人体とは異なる構造の生物(?)の動作を作成したためにがんちゃんのドット絵が1番難しかった。


最終更新日:2017/08/04 12:18:33