2022 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

22::gr09::モジュール化

モジュール分け

モジュール.jpg

プログラムの動き

プログラム1.jpg

トップ画面(太斉、佐々木)

  • top.html
    • 主要目的地の画像をクリックすると、メインページに遷移
    • 遷移時に目的地の名前を引数として渡す
  • top.css
  • top.js
    • go_main()
      • 検索ボックスの中身をmain.htmlに渡す
    • destination()
      • 検索ボックスに目的地を入れる

保存したデータをトップ画面に表示(金子、金野、四戸)

  • countdown.js
    • countdown2()
      • 1秒に一回呼び出す
      • 現在時刻から保存したデータを引いてカウントダウンタイマーを作る
      • トップ画面にタイマーを表示

メイン画面(金子、金野、四戸)

  • main.html
  • main.css
    • デフォルトでnow()を呼び出す、検索ボックスの中身を引数として渡す
      • 現在時刻周辺の、目的地に対応したバス停情報を見つけるたびにdisplay()を呼び出す
    • 検索ボックスに時間を入力し、検索ボタンをクリックした時にselect()呼び出す、検索ボックスの中身を引数として渡す
      • 指定時刻(入力)以降の、目的地に対応したバス停情報を見つけるたびにdisplay()を呼び出す
    • 保存ボタンを押したときにsave_time()を呼び出す
      • 押されたエリアの時刻をlocalstorageに保存する
  • tokei.js(太斉、佐々木)
    • clock()
      • 現在時刻を表示する

データベースから条件に一致したバス停を探す(金子、金野、四戸)

  • now_time.js
    • now_()
      • 現在時刻を取得し、データベースから出発地、目的地と範囲内の時間情報を持つバス停を見つけるたびにdisplay()を呼び出す
  • select_time.js
    • select()
      • 現在時刻を取得し、データベースから出発地、目的地と範囲内の時間情報を持つバス停を見つけるたびにdisplay()を呼び出す

バス停情報を画面に表示(太斉、佐々木)

  • display.js
    • display()
      • データベースの内容をmain.htmlに書き込む
      • バス停名をクリックするとmapChange()を呼び出し、routeを引数として渡す

googleマップのルートを変更(太斉、佐々木)

  • map.js
    • mapChange()
    • 関数が呼び出されると、routeの値によってgoogleマップ上に経路を変えて表示させる

データベース(金子、金野、四戸)

  • bus_stop.js
    • 岩手大周辺のバス停から主要目的地までの行と帰りのバス停のデータを連想配列に保存

データベース(イメージ)
(例)
場所データベース

出発地 目的地 所要時間  経路     運賃
舘坂     前潟イオン 10分      1      120円
上田二丁目  盛岡駅   20分      2 250円
一高前    南イオン  15分      3 180円

時刻データベース

経路  時刻                 
1       11:20 12:30     13:00      
2   12:30    12:45     13:15      
3     12:30   13:00     13:30      


最終更新日:2022/07/29 00:26:54