2022 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

22::gr08::モジュール分け改::store

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概要

グローバル変数とその管理に関わる関数

stateで管理している変数の概要

uid
ユーザーID
UserName
ユーザーネーム
Email
メールアドレス
Password
パスワード
preset
タイマーのプリセット
work
過去の記録のキャッシュ
loginStatus
ログイン状態をbooleanで表す
menuIsFolded
サイドバーの伸縮状態を保存するboolean
isLoadedPreset
DBサーバーからプリセットを持ってきたことを確認するboolean

JSの説明

getters

getUid
ユーザーIDを返すgetter
getUser
ユーザーIDを返すgetter
loginStatus
ログイン状態を返すgetter
isFolded
サイドバーの伸縮状態を返すgetter
getpreset
presetを返すgetter
getWork
workを返すgetter
getPresetFlag
isLoadedPreset

mutations

deleteUser
ログアウト時stateを初期化にする
setUserName
ユーザー名をstateに書き込む
setUserEmail
メールアドレスをstateに書き込む
setUserPassword
パスワードをstateに書き込む
setUid
UIDをstateに書き込む
setLoginStatus
ログイン状態をstateに書き込む
toggleFold
サイドバーの伸縮状態ををstateに書き込む
setPreset
プリセットに変更された値ををstateに書き込む
setWork
workがキャッシュされているときworkにデータを追加する
deleteStoreWork
workから指定された日時のデータを消す
updateStoreWork
workの指定された日時のカラータグとwork
setLoadedFlg
プリセットがデータベースからダウンロードされたかの状態を切り替え

actions

logout
ログアウト用の処理を行う
syncGetLoginStatus
ログイン状態を非同期で得る
syncLoginRedirect
ダッシュボードからログイン画面に来た場合遷移先をダッシュボードに変更する
syncGetwork
データベースから指定週間前の記録データを取得
syncuploadpreset
プリセットの変更をデータベースに書き込み
syncuploadnewwork
新しい記録をデータベースに書き込み
syncdeletework
データベースから指定された記録を削除
synceditwork
データベースの指定された記録を書き換え
createUserDatabase
新しいユーザーをデータベースに登録する
setUserProfile
データベースからユーザーのプロファイルを読み込みstateに書き込む関数を発火させる
checkUserTable
フラグがデータベースにデータが登録されていたらsetUserProfaileを発火させる


最終更新日:2022/07/29 00:00:20