2022 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

22::gr08::タイマースクリーン

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概要

このアプリの顔であるタイマー画面を表示するコンポーネントです。
表示・動作・設定・記録などをまとめて表示するところです。

利用している子コンポーネント

TimerSave
DispTime

JSの説明

created
設定されたタイマー時間を受け取る
changeSize
タイマー設定後は設定ボタンアイコンを小さく右に表示する
changeColor
タイマーの色をタイマーの状態に合わせて変更する
ワークタイム中:深緑色, ちるタイム中:黄緑色, 停止中:オレンジ色に
toArray
クエリで受け取った文字列を配列に変換(createdで呼び出される)
countTimer
秒数を1秒ずつ減らして,タイマー機能を実装
→ちるタイムに遷移するのか正規終了するのかチェックする関数を発火
cheak
状態遷移やラップ数カウントなどを行う
ワークタイム→ちるタイム
ちるタイム→ワークタイム(この時ラップ数+1)
ちるタイム→終了(正規終了時の関数を発火)
storeTime
計測時間を配列に格納して記録する
toPassTime
タイマーセーブに渡す用の配列に記録を移す
setTime
設定ボタンアイコンが押されたら発火
タイマー設定をした後かどうかを,タイマー時間の合計が0でないかどうかで判断
タイマー時間の合計はcreatedで計算してある
startTimer
スタートボタンが押されたら発火
この画面にきて初めてスタートボタンを押す際に,タイマーセーブに渡す用の配列と記録しているラップ数を初期化
1秒ごとにcountTimer関数を呼び出す
stopTimer
ストップボタンを押されたら発火
countTimer関数を呼び出すのを一時中止する
completeTimer
色々リセットする
タイマーセーブモジュールをポップアップ表示(togglePopup関数)
resetTimer
リセットボタンが押されたら発火
初期状態にリセットする
saveTime
セーブボタンが押されたら発火
途中終了なので,計測時間を計算し,タイマーセーブに渡す用の配列に格納する(tempStoreTime)
tempStoreTime
計測時間を算出する(caluculationTime)
caluculationTime
(計測時間) = (設定されていた時間) - (停止時に表示されていた時間)
togglePopup
タイマーセーブモジュールをポップアップする


最終更新日:2022/07/28 14:19:24