2022 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
22::gr07::小笠原朝陽
活動記録(個人でやったこと)
第1回
- 班決め
- ざっくりとしたテーマ決め
- 活動記録書き
(コメント)
懐かしのカードゲームを作ろうという案が出ました。 とても思い入れのあるカードゲームなので楽しく作れていけたらいいな。 ただ、作業量が多くなりそうなのが心配ですね。
第2回
- GITの設定
- 簡易企画書づくり
- 活動記録書き
(コメント)
前回決めたテーマをどのような形で実現するのか決めました!
そのままのルールを再現するのはとても大変なので、ルールを簡略化しつつそれでいて懐かしのカードゲームを遊んでいるような感覚になれるようなルールを制作していきたいと思います。
俺たちの青春を取り戻し隊ファイト~~お~!
活動記録係になりました!テーマに沿って少年マンガ風に記していけたらと思っています。
第3回
- 簡易企画書直し
- ものと操作のあらいだし
- 方向性ぎめ
- 活動記録書き
(コメント)
実現するにはどんなモノが操作が必要なのか、青春時代の記憶を頼りに洗い出してみました。 カードゲームなので必要なものはとても少ないのですが、操作がとてつもなく多いです。これは期限に間に合うのか心配なレベルに...
デッキを作ってそのカードごとに実装しなければいけないしこれは時短するアイデアが必要になりそうです。 時短のアイデアとしては、配列をうまく使うこと既存のルールを変更することが話し合いの中で提案されました。
次からは実装に関わる話し合いが始まると思うので頑張ってついていきたいです!!
第4回
- JSの応用編
- モジュール分け
- 活動記録書き
(コメント)
私たちの班は、モノとソウサ分けが先週で終わっていたのでモジュール分けに取り掛かりました。実際のゲーム画面をイメージしながらモジュール後世について考えていくわけなんですが、チーム内でプログラムに強い人が率先となって話し合いあまり強くない人は何とか理解しようと頑張って聞いているというようになっていました.
当の私も「配列?二次配列?モジュール同士の接続?」となっていました。思い出のカードゲームの話をしながらワイワイ開発を進めていくことが出来ました!
第5回
- CSSの話
- マインドマップづくり
- マインドマップをもとにモジュール分け
- 活動記録書き
(コメント)
前回大雑把にモジュール分けしてみましたが、これでは不十分なことが分かりもう一度モノとソウサから洗ってみました。意外と見落としていた箇所があって前回のままプログラム制作を始めなくてよかったと感じた。.
普段何気なく遊んでいるカードゲームがいかにうまくデザインされたものなのか痛感させられたのと同時にこれをプログラムに落とし込まなければいけないのかと不安な気持ちになった。なんとかうまくモジュール分けが出来たのでプログラム制作を頑張っていきたい。
第6回
- モジュールの担当決め
- 活動記録書き
(コメント)
前回念入りにモジュール分けを行ったので今回はモジュールの担当決めを行いました。 モジュールの数が多くまた作業量も多いため大変そうでしたが、最終的に絶対に完成させなければいけないモジュールを班員みんなで制作することに決めました。 中間発表まで時間もないので必要なモジュールのみに絞って制作を進めていきたいと思います。
第7回
- オンラインで役割分担
- 活動記録書き
(コメント)
オンラインで役割分担をしました。オンラインだと会話が弾まないしものすごくやりにくかったけれど、担当するモジュールが決まったのでしっかりと協力して作っていきたいと思います!
第8回
- モジュールの進捗の確認・素材づくり
- 活動記録書き
(コメント)
モジュールの進捗の確認をしました。モジュールの性質上作業分担するのが難しくプログラムが得意な仲間に大枠を任せる形になってしまいました。余った時間に私が出来ることということでゲーム内で使う素材集めと素材づくりを行いました。プログラムは正直慣れていないけれど、デザインやちょっとしたものの制作は好きなので率先して作っていきたいなと思った。
第9回
- 中間発表
- 活動記録書き
(コメント)
他の班の発表は、ただひたすらにクオリティーが高い班があったり発想がかなりユニークで独創性あるれる作品があったりとかなり見ごたえがあり面白かった。個人的にはメンバーに1年生が混ざっていたというエピソードが凄く面白くて好きです。
私たちの班はとりあえずの形は見せることが出来たが、まだ完成には程遠い。引き続き制作を進めていかないといけないなと感じた。
第11回
- 素材集め
- 活動記録書き
(コメント)
1週間ぶりの参加です。
私のグループのプログラム制作はひと段落していたので、ゲームのクオリティーをあげるための素材(イラスト・音楽)を集めたり制作しました。自分の思うままに好き勝手選べたのでめちゃくちゃ楽しかったです。来週もしっかり活動して以降っと思います。
第12回
- 素材集め
- 活動記録書き
- カード考案・制作
- フロントページのタイトル変更の依頼
(コメント)
前回途中だった、BGM集めと新たに依頼された演出用の動画素材探しをメインの活動でした。 そののちに、ゲーム内カードをデザインし制作してみました。 大枠のプログラムは完成しているようなので、カード制作と効果のプログラムを分担して頑張っていこうと思います。
第13回
- 音楽を埋め込む手順を調べる
- 音楽のプログラム
- 班wikiの充実化
(コメント)
音楽を埋め込むためのプログラムの仕方を調べました。音楽にはさまざまな拡張子があってブラウザによって使用出来たりできなかったりがあるのでそれを見越して、どの機能を使うのか考えるのはなかなか大変でした、幸い今まで集めた音楽は使うことが出来そうなのは良かったです。そのあとは実際に音楽に関するプログラムを行いました。実際に実装するのは他のメンバーなので、ちゃんと実装できればいいなと思っています。
班wikiを書き直しました。ストーリ調で一目で何をしたか分かりにくいので、やったことを箇条書きでまとめました。
十三回目の活動記録は、バグとゲームに関係があるネタがっつり盛り込んでみました。ふざけているように感じてしまうと思いますが、まぁ実際にこんな感じでバグとデバックに苦しめられているので大目に見て下さい。
空いた期間:戦闘曲BGM探し。ちょっとした効果音探し。勝敗時の画面作成。チマチマとした素材作成。実装方法の調査。
第14回
-
発表を聞く
(コメント)
モジュール分けの都合上、素材集めや実装方法の下調べの報告を中心に活動してきたけど班単位でのグループ開発がどんなものなのか?どのようにすすめていくのか?を身につけることができた。反省点は、自分から積極的にコミュニケーションをはかることができなかったこと。アイデア出しなどは積極的にできたけれど、もうちょっと親睦を深めることができたらなと思った。
個人で開発するのとはまた違う楽しさや難しさがあったので貴重な体験でした。班員のみんなありがとうございました。お疲れ様でした。
/班ごとの感想/
1班:堅実な作りで、デザインがものすごくおしゃれ
2班:辛辣なコメントが出されるのが良い。アイデアが詰まってる
3班:そのままネット上に出せそうなクオリティー。やかましい遊び心がかわいい
4班:超絶実用的。学食を利用するならめちゃくちゃ便利なサイト
5班:がんちゃんのイラストがかわいい!山中先生の実演が面白かった。
6班:デザインが非常におしゃれ。ちゃんとSNSしてるのがすごい
7班:BGMあうかな〜って思ってたけどしっかりマッチしって安心。あとで遊んでみよう
8班:シンプルイズザベスト!実用性をとことん追求しているのが見てわかる。多機能なのもかゆいところに手が届く
9班:残り時間表示が非常に便利!バスって調べるのが面倒だから使ってみたいな
10班:黒い鳥さんかわいい!デザインも素朴でおしゃれこれは使いたくなる(やばいかのぅ)
11班:可はやめてくれ〜(トラウマ)大学生とは切っても切れない単位をゲームの題材にしようというのがもう逸材。英単語もつけようというアイデアが奇抜で面白い
12班:お絵描きゲームして基本的な事項はすべて揃っていて、オリジナリティーもあるのでとてもおもしろそうなゲームだと思う
最終更新日:2022/08/04 14:47:39