2022 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

22::gr05::画面遷移・操作

概要

画面の移動やボタンの操作管理を担う
javascriptが中心

スクリプトファイル

button.js

関数説明

draw
以下の関数たちをひとまとめにしている関数。
mouseDownHandler
マウスによって入力(押す)が行われると動作する。
入力を受け取り、現在の画面を表す変数viewの値によって、次の画面に遷移する。
問題番号の変数questimeによって回答の回数を記録し、質問数分に達した所で結果表示画面へと遷移させる。
配列ansに回答データ(はい、いいえ)を保存し、戻り値として他のjsファイルに送信する。
resultファイル内の関数を呼び出したり、ホームボタンや回答ボタンの実装に利用した。
mouseMoveListner
マウスの動きを読み取り、XY座標を画面の左上に表示する。
ボタンの位置入力時に活躍した。
printView()
画面の位置を示す変数viewによって次の画面を表示するための関数。
resultでviewを変更された後、結果を表示するという役割も担っている。
モジュール分けTop
メインモジュール
質問データモジュール


最終更新日:2022/07/22 16:18:53