2022 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
22::gr05::海藤蓮
第3回(5/6)
- ものと操作の洗い出しを行った。
- もの:背景画面(START、質問、RESULT)、キャラ(がんちゃんにターバンを巻かせる予定)、選択肢(はい、いいえ)やhomeボタンを設ける。
- 操作:javascriptの予定、選択肢による絞り出し、RESULT画面ではサークルのURLを添付する予定。
- ものと操作の洗い出しから簡単なイラストを描いた。
- TAさんにものと操作の洗い出しの確認をしてもらった。
第4回(5/13)
- モジュール分けを行い、画面のデザインの構想・作成の担当になった。
- キャラクターは岩大のマスコットである「がんちゃん」をにし、アキネーターっぽく表現していきたい。
- 背景画面や選択肢はどの画面に遷移してもだいたい同じなので他のデザインに重きを置いていきたい。
- 本家にもあるように、最後の質問を終え、リザルト画面に遷移するときに煙がモクモクするようなアニメーションを入れるのが理想。
- 完成したデザインをPCにどのように取り込んでいくかが、プログラムという点で一番の難所だと思った。
第5回(5/20)
- キャラデザインの構想をして、紙に実際に描いてみた。これによって実際に電子的に描く際のイメージが湧きやすくなると思う。
- 他にも細かい所の設定についても考えた。
- 次回からはデザインをどのような手段で描くかを決めていきたい。
第6回(5/27)
- FireAlpacaというソフトでイラストを描くことになりそう。
- 今回は学んだenchant.jsで画像を挿入するプログラムを描くところまでできた。
- enchant.jsはアキネーターを作るのにとても適していると思った。
- FireAlpacaはWindows,Macにしか対応していないため構内の端末ではできないので自分のPCでイラスト制作は進めていきたい。
- 次回は遠隔なので、自分の端末でキャラクターのイラスト制作を完成させたいと思う
第7回(6/3)
- FireAlpacaというソフトでキャラクターのデザイン制作を行った。
- PCでイラストを描くことが初めての経験であったため最初はイラストを描くことのぎこちなさを感じていたが、慣れていくにつれて色塗りを簡単にできることなどの、PCソフトならではの良さを発見することができた。
- 次回は作ったイラストを画面に表示できるようにし、中間発表に備えたい。
第8回(6/10)
- 画像表示をするプログラムをjavaScript,htmlで行った。
- enchant.jsを使用して具体的な表示するプログラムを書いた。
- 各画像ごとにvar IMG1,2,・・・と変数を設けてそれぞれのIMGごとにSpriteで画像を切り取り、x,y座標で位置を設定した。
- 難しかった点は画像を挿入するときにそれぞれの画像で大きさが異なるため、ゲーム画面に合うように画像の大きさを調整するところだった。
- 調整するところは画像やサイズを変更できるサイトで画像の大きさを調整した。
- 次回は中間発表なので、完成したプロトタイプ作品をうまくプレゼンできるようにしたい。
第9回(6/17)
- 中間発表はうまく行ったと思う。
- 他の班にはアイデアでは負けていないと思っていたが、レイアウトが素晴らしかったり、プログラミングがすごい班があっていい刺激になった。
- 今回の作業は、スタート画面と質問画面に背景画像を挿入するプログラムを書いた。
- スタート画面はコナンのCMに行くときの扉の画像、質問画面は地下ダンジョンの通路の画像を用いた。
第10回(6/24)
- 今回で質問画面制作のテンプレートが完成した。
- 背景には迷宮やダンジョンを彷彿させる画像を用いた。それっぽい感が出ててよき。
- javascript(html)で各パーツを統合し質問画面を制作した。
- ずっと同じ画面だと飽きてしまうので、がんちゃんの表情パターンを増やした。
- p.s.班wikiに貼る画像がどれもでかすぎる...
第11回(7/1)
- 班員とプログラムを合成することの難しさを味わった。使用言語は同じでも、合成できないことがある。プログラミングの新たな難しさを学んだ。
- なんとか合成するためにhtmlやcssについて調べまくったが、時間内には間に合わず諦めることになった。一人の班員が頑張って素晴らしいものを作ってくれたのに、それが実現できなかったことが本当に申し訳ないと思った。
- しかし、今までやってきたことは自分の経験として残ってるはずなので、決して無駄ではない。
- 次は頑張るぞ!
最終更新日:2022/07/29 15:03:06