2022 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
22::gr02::detail
詳細画面
動き
【表示】 ・データからその日の収支の情報を表示する
【カレンダーボタン】 ・クリックされたらカレンダー画面に移動
【書くボタン】 ・クリックされたら入力画面に移行する ・データ操作の分岐用の数値(書くボタンの時は-1)をlorcalStorageに書き込み
【修正ボタン】 ・クリックされたら修正するデータの番号を入力させる ・入力画面に移動 ・データ操作の分岐用の数値(修正ボタンのときは修正する番号-1)をlorcalStorageに書き込み
※データ操作の分岐用の数値のキーはfix_no
【削除ボタン】 ・クリックされたら削除するデータの番号を入力させる
次回(6/10)は、データの受け渡しをテキストファイルへの書き込みでできないか試作する。
→データの受け渡しは、data.jsにて、日付ごとにキーを指定してlocalStorage書き込みで実装。
モジュール
detail.html detail.js データの読み出しと表示 detail.css 表やタイトルなどの見た目を整理 data.js データの操作用 kisekae.js きせかえ反映用
関数
data.js内 ・read(select) データ読み込み用 ・clear(no) データ削除用
kisekae.js内 ・background_change(id) 背景色とボタン色変更用 ・button_se(id) ボタンクリック時にSEをならす
detail.js内 ・go_calendar() カレンダー遷移用 ・go_input() 入力画面遷移用 ・show_data() データ表示用 ・fix() データ修正用 ・clean() データ削除用
最終更新日:2022/08/04 00:25:40