2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
sasaki
お見知りおきください
山中研究室 修士1年の佐々木良介です。
この演習は3年生にあてがわれていますが、私は3年編入という事情から、この演習は昨年受けました。だからといって、たいしたものは作れていないので、教えられることはあまりありません。JavaScriptに関しては未だに苦手意識がありますが、試行錯誤しつつ、相談に乗ろうかと思っております。
9-10時限に授業があるので、ほぼ定時に退室します。ご了承ください。
研究室の場所は西棟4階の廊下突き当りにあります。
中間発表2019の評価
1班 君がいるから
- オープニング映像が凝っていますね。なんでしたっけ、この曲名。
- 音ゲーとストーリーの組み合わせってこれも凝ってますね。灰色ノーツの仕様がパット見で分からないから、少し工夫が要るかな。
- そうでした、ふわふわ時間でしたね。今後他のキャラデザも決めていくのかしら……。
2班 Parallel
- こちらは音ゲー単体みたいですね。音声の調整がユーザの意思で調整できるのは特徴かな。
- こちらはノーツのデザインに仕様が反映されていてわかりやすいですね。
- レーンが2本に見えたけど、技術的制約かな。初めからこの仕様だったのかしら。
- まだ完成にこぎつけられる感じじゃなさそうだけど、頑張ってください。
3班 アインハイト(仮)
- 要するにシューティングゲームなんですね。生徒と教授の戦いって、なんか毎年見る気がする。
- アイテムの装備は複雑な仕様になるだろうから、色々仕込もうとするのは感心するけど、(ミニゲーム遷移とはいえ)カンニングはちょっと考案した人の良識を疑いたい。ゲームなんですよね、あくまで。
- もう弾が出せるようになっているんだ……。完成まであと少しではないですか。
4班 Make it KAWAII
- 4班::TAを参照。
5班 Widget XP
- PythonでWebの情報を収集して、その内容をHTML&javascriptで表示する、という複合技は、難易度の高いチャレンジ。
- まだ機能が増えるかもしれない、というのは期待をもたせますね。
- 知らないライブラリが結構ありますね……
- 占い以外は日常で割と必須になりそうです。今後のデザイン強化に期待します。
6班 GUNCHAN〜封印されし記憶〜(仮)
- 3Dフィールドでのゲーム、なんですか。なかなか根気が要りそう。モジュールの分け方は理想形です。
- アイテムに冷麺や南部せんべいを採用するところに“らしさ”を感じる。
- まだ物理量の調整が課題になりそうですね。Unity頼りとはいえ、よくここまで実装できましたね。
- ところで、プロジェクト名とタイトル画面の名前に、ちょっと齟齬があるようなんですが……どっちにするんですか?
7班 NOTES
- 本当にフローチャートをastahで作ったんですね。ようやります。それにしても、音ゲーが多いですね。
- ……とりあえず、発表時にはデバッグ用のコードを外しておきましょうね。
- 音楽や画面のデザインが、他と違ってシックな感じがしますね。リザルト画面は、この全体の雰囲気に合っているのかなぁ。
- まだ至らない所が多そうなので、最終発表までにそれなりのものができるといいですね。
9班 Gan Map
- 岩手大学生のためのマップサイトというのは有用ですね。研究室のサイトにリンクする仕様が面白い。え、まだ要素が増えるかもしれないんだ……。
- まだ画面遷移に課題があるみたいですね。でもこのペースならいけますよ。
- 研究室を決めかねている人たちにも向けているなら、対象範囲は相当広そうです。それにしても、新商品発表会みたいなノリだったなぁ。
10班 Mountain Dew
- Unityを使うとこんなに凝ったゲームが作れるんですか。モジュール分けの説明を省略するのはあんまりよくないけど。
- Mountain Dewって何かと思いましたよ。ライジングPというのが分からないから、見せて欲しかったなぁ。
- 最終発表までに間に合いそうというのなら期待します。
12班 がんちゃんマップ
- 12班::TAを参照。
最終発表2019の評価
1班 君がいるから
- オープニングに随分力が入っていますね。メモリーの機能がプレイヤー視点で面白いです。
- 通常のノベルゲームがどんな感じか知りませんが、とりあえずノベルゲーム的な要素をあるったけ詰め込んだ印象です。
- ノーツのデザインも含め、仕様がみんな可愛らしくなって、なかなかクオリティが高いです。これ、今後も曲目が増えていくということはあるんですか? 今のところ、特定のアニメの主題歌オンリーみたいですが。
2班 Parallel
- 班Wikiの説明はとても分かりやすいです。背景デザインの画像には、そうだと分かる一言が添えられていると良かったですね。幾何的なデザインが多くて僕好みのカッコよさなので、選択メニューと被らないようにしたほうがいいかな。
- 見た感じはシンプルなリズムゲームですね。オプションで詳しい操作方法を説明してくれるのは、親切でいいと思います。説明をしない作品も中にはありますからね……。
- なるほど、モジュールの相関は画面ベースですか。モジュールの説明としてはあまり望ましくないですが……まあ、作品ができているならOKです。
3班 アインハイト
- あー……統合が上手くいかなかった典型例ですね。一つ終わって戻ることができないという。肝心のシューティングゲームが割とできているみたいなので、そこはとても頑張りましたね。
- つーか、難易度が地味に高くないか? 全然攻撃を避けられていないじゃないですか。
- 連打ゲームはなかなか見応えがありますね。ただ、残り時間のシステムがよく分からない。秒とミリ秒で分けて表示することはできなかったのですか? あとカンニングはバレなくてもダメです。
4班 Make it KAWAII
- 4班::TAを参照。
5班 Widget XP
- 正規表現を使った作業というのが、イメージしづらいのですが……簡単でいいから図画で説明してくれたら良かったかな。
- 意外と背景がポップですね。統合型アプリケーションという意味では、よくできていると思います。アナログ時計を表示できるというのは面白いですね。本当にあれから機能が増えている……しかもユーザの意思でデザインや色を変えられるのは、アプリケーションとしてありだと思います。
- いつの間にテトリス作ってたんですか。ていうか何やってるんですか。
6班 GUNCHAN〜失われし記憶〜
- ちゃんと正しいタイトルにしましたね。仕事の配分が偏りすぎているのはよくないかなぁ……メンバーの負担が大きくならないよう、仕事は計画的に。
- おぉ、がんちゃんが3Dになってる。しかも走るのでなく転がる(笑)3Dゲームっていうだけで(Unityを使っているだけあって)見応えがあるけれど、第一ステージがちょっと暗い。照明を消したうえで実演したほうが良かったですね。がんちゃん可愛いって言ったけど、画面が暗いせいで怪しい雰囲気になってしまっているし。
7班 NOTES
- 出ました、本日4つ目のリズムゲーム。そうそう、ソフトウェア内部仕様の説明なんてね、さらっと終わらせて実演に入るほうがプレゼントしてはいいですよね。
- アニメーション背景がとても綺麗でシック。よく作りましたね。中間発表の時は静止画だったから、とても良くなってる。でもって中国語も追加しましたか。
- やはり音楽とピッタリ合うようにリズムゲームを作るのは難しいみたいですね。まあ、それは今後の課題にするとして、これだけなら雰囲気重視のいい作品だと思います。これだけなら、ね。
羊のゲームいいなぁってそういう意味じゃねーよ。これじゃただのクソゲーじゃねーか。
8班 脱出ゲームツクール
- アイテム名をプレイヤーの意思で変更して、効果の設定に使うわけですね。使い方を知らないと結構面倒ですなぁ。
- トゥルーキーイズレッドって暗号だったの? まんまじゃないですか。しかも正しくなかったし。アイテムが明らかに貼ってつけたような仕様だったけど、これはどうなんだろう……。
- そして最後は他力本願。いいのか、これで。
9班 Gan Map
- あれ、マップの説明ですよね。iFiveの宣伝になってませんでした? まあいいですけど。ピンをクリックするたびに画面の位置がずれるのは、バグの一種なのかなぁ。
- 3D表示があるというのはなかなかないなぁ。でも先生の3Dは勘弁してあげてね。
- ポップのサイズは、マップを拡大しても変化しないのですね。
- 中間発表の時もそうだったけど、文字通りのプレゼンテーション(広告発表会)みたいになっていますね。
10班 Mountain Dew
- 説明に使うのが班WikiではなくPowerPoint(Impress?)というのは予想外。
- 3Dがんちゃんもいるんですね。要するに岩だからそりゃあ強いわ。そしてキャラクターがエナジードリンクを模している。ということはエナジードリンクのタイアップが?(まさか)。
- 格闘における操作方法などもきちんと説明してくれると良かったかな。
11班 M78
- 本日3組目のUnity使用グループ。格闘ゲームとしてはそれなりのものができているよう。
- カニがでかい。そして乗れるのか。見ているだけなら見応えがあるので、ちゃんとしたものが作れるようになるといいですね。
- やっぱり班員同士のコミュニケーションは大事ですね。
12班 がんちゃんマップ
- 12班::TAを参照。
最終更新日:2019/08/02 15:08:04