2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
20::gr06::滝田 紘大
活動記録
第3回
- LINE電話を用いて班のみんなとゲームを作るに当たって必要となるモノと操作について90分ほど話し合いました。
- 班wikiを編集しました。(スケジュール更新、活動記録の更新、「モノと操作」ページの作成)
第4回
- 前回に続いて、モノと操作について話し合い、前回よりは細かく洗い出せたと思うので、良い班活動ができたと思います。
- 班wikiを編集しました。(スケジュール更新、活動記録の更新、「モノと操作」ページの更新)
第6回
- 中間発表までの方針について話し合いました。
- マップの県南部分を担当することになり、enchant.jsのMapEditerを用いて、左半分の表示を作成しました。
- 班wikiを編集しました。(第6回活動記録、プロトタイプ、マップ・マスモジュール)
6/15、6/17
- マップの作成に取りかかった。
- キャラ遷移のプログラムを分かり易くするために、マスとマスの間は等間隔にするように配置した。
- ショップモジュールのプロトタイプは大枠までは作成した。中身に関しては目標として、統合テスト前には完成させたい。(もっと早めでも)
- 班wiki編集(マップ・マスモジュール、ショップモジュール)
第8回、6/29
- ショップモジュールの作成に取りかかった。
- ショップモジュールのwikiに進捗状況など、以下のリンクに詳細を記載している。
- 班wiki編集(ショップモジュール)
- プログラミングに関して想定外のことが多々起きているが、なんとか頑張りたい。
7/6
- ショップモジュールの作成。
- ショップモジュールのwikiに進捗状況など、以下のリンクに詳細を記載している。
- 班wiki編集(ショップモジュール)
- 段々、完成に近づいてきた。
- 後は、プログラムのクラス化と、他のモジュールと合わせたときに、ちゃんとデータの受け渡し(そこの部分のプログラムの作成も)ができるかの確認。
第10回
- ショップモジュールの作成。
- ショップモジュールのwikiに進捗状況など、以下のリンクに詳細を記載している。
- ショップモジュールのページ
ショップモジュールのプロトタイプ(7/10段階)- shop.jsが主に作成したプロトタイプ
- 班wiki編集(ショップモジュール)
- 他のモジュールとのデータ(お金、アイテムの個数)の受け渡しがされていることを確認できた。
第11回
- ショップモジュールの作成。
- ショップモジュールのwikiに進捗状況など、以下のリンクに詳細を記載している。
- ショップモジュールのページ
- ショップモジュールのプロトタイプ
- shop.jsが主に作成したプロトタイプ
- 班wiki編集(ショップモジュール)
- BGM、SEを付けたことによって、より良いものになった。
7/20
- 班wiki編集(ショップモジュール)
- ショップモジュールの状態遷移図を作成した。
- 操作の方法は、その図を見れば、だいたい分かるようになるはず...
- ショップモジュールのwikiに進捗状況など、以下のリンクに詳細を記載している。
- ショップモジュールのページ
- ショップモジュールのプロトタイプ
- shop.jsが主に作成したプロトタイプ
第12回
- ショップモジュールをゲーム本編に統合させた結果、うまく動作しているのが確認できた。
- 初めてプレイした人にも分かるようにショップであることが分かるロゴの作成して、アイテムの所持数の表示を付け加えてみたらどう?という提案があったので来週までには作っておく。
- ショップモジュールのwikiに機能の説明など、以下のリンクに詳細を記載している。
- ショップモジュールのページ
- ショップモジュールのプロトタイプ
- shop.jsが主に作成したプロトタイプ
7/27
- ショップのロゴを作成し、表示させた。
- item.jsのアイテムの値段の配列から値段の情報をもらえるようにプログラムを変更した。
- ショップモジュールのwikiに機能の説明など、以下のリンクに詳細を記載している。
- ショップモジュールのページ
- ショップモジュールのプロトタイプ
- shop.jsが主に作成したプロトタイプ
- kensyu_main_jsの中にある。
第13回
- 今まではコンソールでしかアイテムの所持数が見れなかったが、UIで確認できるようになった。
- シャッフルカードを強奪カードに変更
- ショップモジュールのwikiに機能の説明など、以下のリンクに詳細を記載している。
- ショップモジュールのページ
- ショップモジュールのプロトタイプ
- shop.jsが主に作成したプロトタイプ
- kensyu_main_jsの中にある。
第14回
- 各班の最終発表を聞いた。どの班もアイディアがとても面白く、実際に遊んでみたい、使ってみたいと思った。
- 今回の活動を通し、やはり、一番感じたことはプログラミングに関して、自分はまだまだ力不足であるということを痛感している。自分で調べながら担当部分は進めていったが、どうしてもうまくいかないときは、プログラミングがすごいメンバーに聞いて進めていった。自分が時間を掛けて悩んでいた所を、ものの数分で解決してしまうことは、すごいとしか言い様がなかった。今回はグループワークということもあり、協力しながらプロジェクトを進めることができたが、このままでは個人で何かプログラムをするとなったときに、手も足もでないという状況に陥ってしまう可能性が十分に考えられる。そこで、夏休みは時間がたくさんあるので、プログラミング言語(興味のある研究室で使用している言語、これからの授業で使用する言語など)の勉強をしておきます。(この夏休みに何か勉強をしておかないと、とてもマズい状況に陥ってしまうので)しかし、プログラミングがあまり得意ではないながらも、1つのプロトタイプを完成させたことは、自分の自信になったと感じている。
開発状況(完成)
ショップモジュール
- 背景を表示した。
- フレームを表示した。
- 一番上は所持金表示、その下はアイテムの画像、画像の下のフレームには画像をワンクリックするとアイテム名・金額・アイテムの効果が表示され、画像の右隣のフレームには画像をダブルクリック(ワンクリックに変更)すると、個数の設定、購入ボタンが表示される。
- 買い物終了ボタンを画面の右下に付け加えた。
- ワンクリックすると、下のフレームにアイテム名、金額、アイテムの効果の説明を表示、右のフレームに個数を設定できるものを表示させた。
+ボタンを押すと、表示する数は増えていくが、なぜか、その数字の上に別の数字がクリックするたびに、どんどん重なって表示されるということが発生しているので早く解決方法を見つけたい。→解決済み- +-ボタンを押すと個数の増減の表示が変わるようにした。
- 所持金≧購入額の場合、表示例の下に購入ボタン出現するようにした。
- 所持金<購入額の場合、購入ボタンは出現しないようにした。
- 購入額の合計の計算、購入ボタンが押されたときの所持金の計算は全て正しく計算されていることが確認できた。
- 他のアイテムの画像をクリックされたとき、表示されているモノが正しく表示されているのが確認できた。
- ショップモジュール内のみでの想定している動作は完成した。
- 他のモジュールとのデータ(お金、アイテムの個数)の受け渡しがされていることを確認できた。
- BGM,SEを付けた。
- モジュール単体のテストを行い、想定している動作がされていることを確認できた。
- ゲーム本編に統合できた。
- ショップのロゴを表示した。
- アイテムの値段のデータはitem.jsからもらう。
- シャッフルカード→強奪カードに変換
- アイテムの所持数を表示させた
最終更新日:2020/08/14 13:29:01