2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

• card()やcard_s()を呼び出しカードを実際に引き配列に格納する関数
• 引数nで誰が引くかを判定する。
  • n = 0ならプレイヤーがカードを引き配列all_card最後の値を配列player_cardの最後に代入
  • n = 1ならディーラーがカードを引き配列all_card最後の値を配列host_cardの最後に代入
  • n = 2では特殊ルールでのプレイヤーがカードを引きcard_s()の戻り値を判定し配列all_card最後の値を配列player_cardまたはplayer_s_cardの最後に代入
  • n = 10はポーカーのテキサスホールデムでのコミュニティカードの役割で全てのプレイヤーが引くことで代用

• ダブルダウン時の関数
• ベットを２倍し、その分チップから減らす。

• カードを捨てる関数
• n = 0のときプレイヤーのカードで一番新しいものを捨てる(aを使わないので省略可(discard(0)))
• n = 1のときプレイヤーの特殊カードの配列で引数aの番地のカードを捨てる

最終発表へ戻る
班ページトップへ戻る