2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
20::gr02::TA
進捗チェック
第2回以前(~5/21)
- 簡易企画書
- とても良く出来ていると思います。
- 各画面やその遷移を考えていて良いですね。
- コンセプトも面白いです。
- スケジュール
- 途中までしか決まっていません。
- 大まかでいいので全体のスケジュールを決めておきましょう。
- やることが決まってきたら、より詳しくしていきましょう(余裕があれば)。
- 活動報告(班wiki)
- もう少し詳しく書きましょう。
- 班全体の進捗具合が詳しくわかるようにすると良いと思います。
- 活動記録(個人)
- こちらも班wiki同様、もう少し詳しく書きましょう。
- というか書いてない人もいます。
- 個人wikiの内容は、班wikiと分けると良いかと思います(自分が何をしたのかなど)。
- その他
- 連絡に対するレスポンスと報告がなくて、少し不安です。TAは寂しがっています。
第3回(5/22)
- 簡易企画書2
- 前回の段階で既に素晴らしかった。
- 図がさらに詳細に描かれていて、どのようなものを作るのか想像しやすくて良いですね。
- スケジュール
- 全体が決まりましたね。(授業の進行具合に合わせて決めた感じかな?)
- 「もの」と「操作」
- とても良く洗い出し出来ていると思います。
- モジュールを分ける際にこの洗い出しは役に立つと思います。
- スタンプの操作が、みるかくボタンの操作と被っているのではないでしょうか?うまく差別化できれば使いやすいものになると思います。
- 「もの」ごとに操作を分けてみるとより良いかと思います(5/23のwikiでは少し見づらかったです)。
- 見た感じ多くの要素があるけど、中途半端な感じにならないよう、開発は必要最低限のものから作っていきましょう。
第4回(5/29)
- 簡易企画書の完成度
- 前述のとおりです。良いです。
- 「もの」と「操作」の洗い出し
- これも前述のとおり、良く洗い出しされてます。
- 「もの」が多くてwikiの途中で力尽きてましたが、「操作」もよく考えていると思いました。
- 基本的にマウス操作でしょうから直感的な操作で出来ると思いますが、操作が被らないように今一度確認してみてください(6/5にwikiに書いてある分では被っている操作はなさそうです)。
第5回(6/5)
- 「もの」と「操作」の洗い出し
- 全体的に「もの」と「操作」がよく考えられていると思いました。
- 「押す」と「クリックする」の違いがわかりませんでした。
- モジュール分け
- よく細かく分けられていると思います。
- 「ぺいんとモジュール」はもう少し細かく分けれるかもしれないと思いました。
- どのモジュールを誰が担当するか決めておきましょう。
- プロトタイピングについて
- なかなかモジュールが多いので、統合を早い段階でやっておくと良いかもしれません(開発のほうが疎かにならないように)。
- 「もの」と「操作」、モジュールが細かく分けられているので、スムーズに開発に取りかかれると思います。頑張っていきましょう。
- wikiについて
- これからは個人個人でやることや進み具合が変わってきます。活動報告などはもっと具体的に書いていきましょう。
- プロジェクト開発では、記録することもスキルとして必要です(班wikiも評価対象です)。
- めちゃくちゃ頑張っても班wikiを書いてないせいで評価が下がるともったいないので、忘れずに書いておきましょう。
第6回(6/12)
- モジュール
- よく分けられてますね。プロトタイプ作成のためのモジュールも分けていて良いと思いました。
- ボタンモジュールはプロトタイプの時点では作らないようですが、画像保存やその他の動作はどのように行うのでしょうか?
- まずは各モジュールを凝りすぎるのではなく、動かせるものを作ることを目標に作っていきましょう。
- 遷移図
- これから作る画面の構成や、操作がわかりやすくなっていて良いですね。
- wikiの画像が大きいです。リサイズしてから貼ったりすると、他の人も見やすいかと思います。
第7回(6/19)
- プロトタイピング
- オブジェクトや関数の作成で少し困っている人もいるようですが、よく考えながら作成しているようなので後半に問題が発生しなくなりそうですね。
- 各々の過程で変更した点が色々とあると思います。変更点も班員としっかり共有しておきましょう。
- 完成する前に一度、統合して動くかを確かめてみるのも良いと思います。
- 中間発表
- 来週の中間発表は、班wikiを用いて行います。開発だけでなく班wiki(中間発表のページ)の記述もしっかりと行いましょう。
- この講義はプログラムの完成度だけでなく、発表や記述のスキルも評価されます。抜け目のないように準備しておきましょう。
第8回(6/26)
- お詫び
- 今週は忙しく、プロトタイプの中身については詳しく見ることが出来ませんでした。
- 皆さんの中間発表で見させてもらいます。
- 中間発表に向けて
- 皆さん、中間発表に向けて頑張ってきたと思います。その成果を存分に知ってもらいましょう。
- 頑張ったところもうまく伝えなければ、わかってもらえませんし評価してもらえません。
- かと言って、いっぱい話せばよいわけではありません。伝える内容はしっかりとまとめてから話すようにしましょう。
- プロトタイプだけでなく、洗い出しやモジュール分けについても発表忘れずに。しっかり考えながら設計していることが伝わります。
- 自分たちの個性やこだわり(自作デザイン等)がわかるとウケがいいかもしれません。
- 中間発表、楽しみにしてます。
第9回(7/3)(中間発表)
- 中間発表
- 感想はここを参照
- プロトタイプ
- 完成度高いと思いました。
- この調子で完成版に向けて、開発を進めていきましょう!
第10回(7/10)
- 開発
- 統合を行っていないようですが、ここらで一度統合してみるのも良いと思います。
- 統合を行うことによって、新たに必要なものや考え直すべきことが見えてくるかもしれません。
- 活動報告
- 授業内で報告するよう指示されたものはしっかりと報告するようにしましょう。
- 授業内で出来なければ、出来ていないことを報告することも大切です。
- wikiの更新内容の報告は大変助かってます。ありがとうございます。
第14回(8/7)(最終発表)
- 最終発表
- 感想はここを参照
- 開発を終えて
- 初期の頃から具体的な計画を立てることが出来ていてすごいと思いました。
- また、それを実装する技術や熱量もあり、完成するかどうかドキドキすることもなく安心して見ていられました。
- 遠隔授業という慣れない環境の中、このクオリティの作品を作れたことは素晴らしいです。
- お疲れ様でした。
最終更新日:2020/08/14 18:45:57