2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
20::gr01::課題データモジュール
課題データモジュール
ものと操作の洗い出し時点での構想
作成段階で関数名の変更、追加機能、削除された機能等あるので、
最終決定版は仕様書のページをみてください
課題モジュール仕様書
課題リストデータ構造体
- 課題リストのを管理するためのデータを保存するもの
・科目:授業詳細からデータを持ってくる
・題目:文字列を保存する配列T[]
・締め切り→時間と連携する関数を用いてデータを用意する
・通知アラート設定:通知をする時間を保存
・色:色を表す変数R,G,B → RGBの変数を持つ小さな構造体?変数3つ?
→初期設定は適当に決めておく、関数で変更可能にする
・メモ欄:文字列を保存する配列M[]
・「済」判別データ:変数S
→課題が「済」の状態であるかどうかを0(済でない)と1(済)判別する変数 デフォルトは0
課題リストデータ操作関数
・締め切りを管理し、課題の締め切り順に構造体を整理する関数 set_simekiri() →構造体全体を締め切りを基準に管理する
・締め切りの一番早いデータの構造体を返す関数(引数なし、返り値:締め切りの一番早い課題データ構造体)simekiri_fast()
・リスト設定時に色を決める関数 set_color()
→入力された数字(表示はその色が出る)に対して決まったRGB値を変数に入れる
例 1(255, 255, 255) など
・「済」判定関数(引数:構造体、返り値:なし)judge()
ボタンが押された時に起動して変数Sを1に変更する
・データ消去関数(引数:構造体、返り値:なし)
「消去」ボタンが押された時に引数にある構造体のデータを消去する(授業詳細でも使う?)
・リスト管理関数 set_rist()(引数なし、返り値なし)
課題リストの順番を「締め切り」を基準に並べ替える
・構造体作成関数 New_rist() (引数:科目データ、返り値:作成した構造体のアドレス)
→授業詳細から科目データを持ってきて、授業詳細に作成した構造体のアドレス返す。
・課題ポップアップ表示関数 pop_up()
- 課題リストページレイアウト作成関数←New
最終更新日:2020/08/13 12:52:47