2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
20::gr01::課題モジュール仕様書
課題モジュール仕様書
あらかじめローカルストレージにデータを入れたリストを作成して格納している。
(null等で最初のデータを処理するのは大変そうだったので、課題データの配列の一番後ろには表示されないデータを格納している)
使用関数
・Data():課題データの構造体(連想配列)を作成する 返り値なし
中身: .class_name(科目名)
.homework_name(題目)
.time_limit(締切日)
.notice_limit(通知日)
.Memo(メモ)
.D(データが入っているかを判定する)
・Data2():課題のリストを作成するためのデータ。リストのページに表示する文字列が入った配列を作成する。 返り値なし
中身: .class_name(科目名)
.rist_name(題目)
.limit_day (締切日)
・New_rist():新しい課題のデータをローカルストレージに保存する。入力画面に入った値をData()で作成したものに入れていく。 返り値なし
・メモ以外の入力欄にデータが入力されていない場合にアラートを出す機能を追加
・show_rist():課題リストの画面の表示の文面を作成する。ローカルストレージに入ったデータを持ってきて必要な部分を抜き出し、必要な文面を作り、表示する。 返り値なし
・リストごとの表示を文面だけだったものをそれぞれがボタンになるように変更した。クリックすることで中身を変更・削除できる。
・set_limit():ローカルリストの中身を締め切りの早い順に並び替える。返り値なし
・配列の中身が増えるときに呼び出して、常に締め切り順になるようにしている。
・limit_fast():締め切りの一番早いデータを返す。ローカルストレージの一番最初のデータを返す。返り値:締め切りの早いデータ
・他のモジュールで使うように作成
・get_Array():データのリストそのものを取得する。返り値:ローカルリストに保存されたデータ
・他のモジュールで使うように作成
・もっと早く作って入れば自分の関数に組み込めたかも
・back_ristpage():データ入力画面からリストの画面に戻る 返り値なし
・「戻る」ボタンの機能
・pop_up():データの入力画面に移行する。 返り値なし
・「戻る」ボタンの逆の機能
・show_risttable():データのリストのページを作成する。返り値なし
・document.createElementを使って動的にHTMLページを作成する。
・change_risttable():リスト表示画面を再読み込みする。返り値なし
・一度タグを消してからshow_risttable()を実行する。
・input_datatable():データ入力画面を作成する。返り値なし
・作り方はshow_risttable()と同じ。
・change_datatable():データ入力画面を再読み込みする。返り値なし
・change_risttable()と方法は同じ。
・hidden_kadai():他のページに移行する際にページを消す(隠す)関数 返り値なし
・他のモジュールページを表示する際に被らないように作成
・change():他のページから移行する際にリストの画面かデータ入力の画面かを判定して表示する。 返り値なし
・他の画面に遷移して戻ってきたときにリストの部分を表示するかデータ入力画面を表示するかを判定して表示
・input_ristdatatable(button, i):リストのボタンを押した際に内部のデータを表示する 引数:button:搭載するボタンのId i:データの番号 返り値なし
・課題リストのそれぞれのリストを押したときに実行する関数。
・input_datatable()で作ったページに中身が入っているバージョン
・change_rist(ok, i):データの中身を変更する 引数は上と同じ 返り値なし
・New_rist()は配列の何番目が空いているかの判定が入っているがこれはデータの中身を変更する関数
(このほかにも実装されていない部分がjsファイル内には残っているが、あえて消さないでおきたいと思う)
最終更新日:2020/08/13 12:24:11