2019 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
kainuma
自己紹介
平山研究室 M2 海沼滉樹(かいぬまこうき)です。
よろしくお願いします。
過去のソフ演では、簡易企画書作成のときに第1章のみでは簡単過ぎるとの指摘を受け第2章の開発を企画しました。しかし、それぞれの洗い出しが不十分だったのか開発途中でのモジュール変更が多発しました。それにより、他のメンバーに影響が及び大量の修正を余儀なくされた記憶があります。
こうならないように、洗い出し等、特に序盤のうちは班でよく話し合って開発することをおすすめします。
HTML,JavaScriptは自分もあまり経験はないので、教えられることは少ないかと思いますが一緒に頑張りましょう!
担当班
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19::gr02
- 19::gr02::TAに進捗チェックを更新しているので、都度確認ください。
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19::gr07
- 19::gr07::TAに進捗チェックを更新しているので、都度確認ください。
中間発表
19::gr01:君がいるから(学園ノベルゲーム)
- 班Wikiの更新がこまめにされていて分かりやすい。
- ゲームの流れがほぼ完成している。あとは細かい部分やノベルゲーのストーリー部分か。完成が楽しみ。
19::gr02:parallel(音ゲー)
- 担当班のため、19::gr02::TAに記載。
19::gr03:アインハイト(仮)(2D縦シューティングゲーム)
- 中間発表のページにスクショとかイメージ図とかを書いたほうが伝わりやすい。
- まだプログラムができていないせいか、文字だけの説明が多かった。画面を見せながら説明したほうが分かりやすい。最終発表ではそうできるように頑張ってください。
19::gr04:Make it KAWAII(リズムゲーム)
- 各画面表示はだいたいできている。プロトタイプは画面遷移、BGMあたり。
- ゲームのメインのリズムゲーのところはまだ。こんな感じで作ろうとしてますみたいな話があっても良かったと思う。
19::gr05:Widget XP(Webスクレイピングとウィジェット)
- WebアプリはPythonで作る。自分たちで調べてPythonを選択、挑戦している。
- アプリの主な流れの共有はできているようなので、プログラムを頑張ってください。
- 発表内容で、Pythonのライブラリとかを説明されてもよくわからないと思うので、あまり詳しく離さなくても良いと思った。
19::gr06:GUNCHAN~封印されし記憶~(Unity 3人称視点アクションゲーム)
- ゲーム画面が3Dで凝っていそう。Unityを使うらしいので完成度に期待。
- 大きなジャンルでは、毎回よくあるものなので、オリジナル性の部分をうまく紹介できると良いと思う。
- 敵キャラ等はまだ。マップ等の流れまではできているようなので、今後のギミック追加に期待。
19::gr07:NOTES(音楽リズムゲーム )
- 担当班のため、19::gr07::TAに記載。
19::gr08:脱出ゲームツクール(オリジナルの脱出ゲームを作るツール)
- 中間発表のページがもう少し詳しく書いて欲しい。画面のスクショとかイメージ図とか。あとで見返した時になにも分からなそうなので。
- 路線変更により、他のチームよりもスケジュール的に少し大変かもしれない。班Wikiがちょっとごちゃごちゃしてしまっているので、うまく整理すると良いと思う。
- プログラム内容的にゲーム内容を凝ることは難しいと思うので、操作性とかユーザが便利に使えるようにという方向性になるのかな。
19::gr09:Gan Map(大学施設内の情報を提供するアプリケーション)
- プログラムの目的、コンセプトがしっかりしている。
- 教室の場所検索だけでなく、研究室のページに飛ぶなど、実用的。完成すればとても便利。
- 情報棟の部分は割とできている。他の学部学科の分の実装はあるのか?
19::gr10:Mountain Dew(Unity 3D格闘ゲーム)
- Unityのため、Gitで大変なことがあったらしい。そのへんの対処を自分たちで調べて解決できている。
- 画面遷移、キャラ・ステージ選択、キャラクターの動き、ステージ、BGMがそれぞれ大体できている。統合はステージ選択あたりまで??
- こちらもUnityなので、完成度に期待。
19::gr11:M78(Unity 2D格闘ゲーム)
- メニュー、対戦の一部までできている。対戦画面は固定ではなく、ズーム等がされている。実際にゲームをプレイするときのことを考えられている。
- 現時点ではまだあまり実装できていないよう。モジュール化などはできているので、プログラムにおとすのを頑張ってください。
19::gr12:がんちゃんマップ(岩大内のマップ)
- こちらも岩大のマップ。9班と内容が似ているので、オリジナル性の部分がなにか欲しい。完成すればとても便利。
- 検索機能などで、ユーザの利便性が考えられた実装ができている。
- 他の学部学科の分の実装はあるのか?
19::gr13:ノーメガネノーライフ(RPG 脱出系)
- タイトル、マップ、キャラクターあたりまでできている。統合はこれから。当たり判定とか。
- 各モジュールは構想まではできているのであとは実装するのみかな。
最終発表
19::gr01:君がいるから(学園ノベルゲーム)
- 完成度が異常。ノベル、音ゲー、迷路、実質3つ作っているようなレベル。
- ノベルゲーには必須(だと思ってる)な早送りやオートなどユーザ視点でゲームが作られている。
- 中間のときは、発表が急ぎ目で聞きにくかった。今回はゲームの仕様上、全部見せられないので伝えたいことはもっと合ったと思うが、よくまとまっていたと思う。
- あとで全プレイしたい。
- あえて苦言を呈すならば、キャラ名から先生の顔が浮かんでしまうことくらいか、、、
19::gr02:parallel(音ゲー)
- 担当班。
- 最低限、形になったものができるかどうか心配だったが、無事実装が間に合ったようで、お疲れ様でした。
- 直前まで実装に追われていたのか、発表がちょっとまとまってないように感じた。班Wikiのページをつらつら読むよりは、実際に動かして見せたほうが聞いている側としてはよかったかなと思った。
- 作ったものを全部言いたいのは分かるが、モジュールの説明とかよりは、自分たちのウリをもうちょっとプレゼンしてほしかったかな。音ゲーを作ってない人からしたら、「こうやって実装しました」という話をされてもさっぱりだと思うので。
19::gr03:アインハイト(2D縦シューティングゲーム)
- 統合が間に合わなかったそう。
- 個別では十分に実装ができていると思った。
- 統合ができていないため、発表がすごくやりにくそうだった。(ぎりぎりまで統合をしようとして、発表練習の時間も取れなかったと思うが。)
- シューティングはもうちょっと難易度高めたり、難易度選択ができるようにしたりするともっとよかったかなと思う。
19::gr04:Make it KAWAII(リズムゲーム)
- 「かわいくすることを目的とした」コンセプトがしっかりしている。
- 音ゲーの部分は一曲、EASYのみ。ゲームの方は後回しにされていたのかな。リズムゲームとしてみると、ちょっと物足りないかなと思うが、コンセプトの方はしっかりしているので悪くないと思う。(もともとは音ゲーではないものを作ろうとしていたためかもしれない。)
- これはDRESSING ROOMの方がこのゲームのメインなのかな。ぱっと見、メインと思われる部分が音ゲーである理由はなにかあったのかな。
19::gr05:Widget XP(Webスクレイピングとウィジェット)
- ゲームじゃない。実用的なプログラム。
- 先に実際に見せたほうがよかったかな。苦労した点とかは最後に行ったほうが、どのへんのことなのかちょっとでもイメージがつくかなと思った。
- 発表が暗め。徹夜明けかな?
- Pythonを使用。講義では説明がなかったものを自分たちで調べて実装している。
- テトリスを片手間で?作っていた。やっぱりゲームじゃないので、モチベーションが上がらなそうだなと思ってたので、テトリスの話から、班員が楽しんでできていたと感じた。
19::gr06:GUNCHAN~封印されし記憶~(Unity 3人称視点アクションゲーム)
- 役割担当の説明が簡潔でどのようなことをしていたのか分かりやすくて良かったと思う。
- Unity。ぱっと見で完成度が高く見える。工夫した点の説明とかあればよかったかな。
- 班Wikiのページがあっさりすぎかな。面白いところとか、自分たちの「ウリ」をもっと書いた方がいいかな。
19::gr07:NOTES(音楽リズムゲーム )
- 担当班。
- 状態遷移をステートマシン図で記載。曲は自作ってことを伝えたほうが良かったのでは。
- ゲームとUIでチーム分け。チーム間の意思疎通が大変そう。細かいバグは残ってるが、形になっている。
- 裏モードまで。楽しんでプログラムできていたことが伝わった。作るという話だけは聞いていたが、こんなことになっているとは。あとで、じっくりストーリー読みたい。
- やったぜ、2016gr06のみんな。俺達の羊が活躍してるぞ!!! 気になった方はオリジナルもどうぞ
- 7班のみんなへ。ちゃんと票はいれたので、なんで3位なんだよとか言わないでください。絶対に。よろしくお願いします。
19::gr08:脱出ゲームツクール(オリジナルの脱出ゲームを作るツール)
- ゲーム画面とともに説明されて伝わりやすい。
- 使用する画像を自分たちで用意できる。自由度が高くなる。アイテムの名前を変更できる。やりこみ要素が豊富。
- テストプレイが、途中でやめると最初からに戻れる。なんども置き直したりする必要がなくて良い。
- ユーザがどうように作るかがメインになりそうなプログラム。テストプレイのところの説明で利点をうまく伝えられていたかな。
19::gr09:Gan Map(大学施設内の情報を提供するアプリケーション)
- かなり実用的。コンセプトがしっかりしている。発表が簡潔にまとまっていたと思う。
- まだまだ、追加した要素がありそうな雰囲気。
- 発表でも班Wikiでもいいので、苦労した点とか工夫した点とかがあってもいいかなと思った。
19::gr10:Mountain Dew(Unity 3D格闘ゲーム)
- 発表資料あり。(あまり使わなかったけど。)班Wikiにおいておくと評価してくれるかと思います。
- 操作もよくあるやつを実装出来ている。
- 通信で2P対戦できるともっとよかったかな。3Dなので、3人以上とかもありかな。
19::gr11:M78(Unity 2D格闘ゲーム)
- プレイヤー、COM対戦ができる。COMの攻撃方針がランダム。試合内で変化があると面白いかな。
- 対戦画面の広さにたいして、キャラが小さい。なにかこれを活かした仕様があると面白いかな。マップエフェクトとか。
- 通信で2P対戦できるともっとよかったかな。
19::gr12:がんちゃんマップ(岩大内のマップ)
- こちらもかなり実用的。理工学部だけでなく、他学部、よくわからない施設まで。講義室検索はあんまり行かない講義室に行かなければならない時とかすごく便利だと思う。
- 使い方、検索、誘導光など、ユーザ視点でプログラムできている。
- 統合がすこし間に合わなかった模様。かたちとしてはやりたいことは実装できている。
- モジュール分けが図解されて分かりやすい。
19::gr13:ノーメガネノーライフ(RPG 脱出)
- なぜメガネがコンセプトだったのか。
- (おそらく)小ネタなどいろいろいれていて、楽しくプログラムしていたであろうことが伝わった。
- メガネをもってくるのを忘れたのでゲーム画面がよく見えなくて残念だった。あとでプレイしたい。ノーメガネノーライフ、、、なるほどそういうことか(絶対違う)
最終更新日:2019/08/02 15:34:07