2019 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

19::gr07::使用する関数

(5/17 高谷 更新)
(6/11 平井 ボタン表示モジュールと背景モジュールを組み合わせて画像表示モジュールとした)
使用する変数

使用する関数

画像表示の関数

  • preloadAssets():画像やSE等のゲームに必要なものを事前に読み込む
    • html読み込み完了後に一回だけ実行する
  • 以下はenchant.jsのシーンを利用したため機能は関数とほぼ変わらないが、呼び出し方が普通の関数とは異なる
    • create_title_disp(game, Selected):タイトル画面に必要なボタンと背景を表示する
    • create_music_select_disp(game, Selected):曲選択画面に必要なボタンと背景を表示する
    • difficult_select_disp(game, Selected, Selected_back):難易度選択画面に必要なボタンと背景を表示する
    • creare_option_disp(game, Selected):オプション画面に必要なボタンと背景を表示する
      • 呼び出し方
      • replaceScene(create_〇〇○_Scene(game,Selected)):現在の表示しているシーンを新しいシーンと取り換える
      • pushScene(create_○○○_Scene(game,Selected)):現在の表示しているシーンに新しいシーンを被せる
  • game_init():main関数みたいなもの

曲再生の関数

  • Music_Play( Scene, Music ) : 曲を再生する

SE再生の関数

  • Sound_Effect( Scene ) : SEを再生する

各種値保存の関数

  • setCookie(cname,cvalue,exdays) option保存機能 例えば、速度を5にする場合、scriptにsetCookie("Speed",5,30)を書けば、保存できる
  • getCookie(cname) Speedを読み込む場合、var x = getCookie("Speed");を実行させれば、保存されたデータが読み込まれ

プレイ画面で使う関数

processing.js、p.minim.js:processingをJavaScript上で使用するためのjsファイル。p.minim.jsは音再生のために使用。

<humenload.js>

  • result:レーンごとのノーツ配置・タイトル・テンポ・曲の長さ情報を二次元配列化したもの。

<csv_to_distance.js>

  • Notes_Move( Music, Notes_Distance, Option.Speed, Option.Adjust ) : ノーツを移動させる
    返し値:Distance 2次元配列
  • Distance_Set(CSV,Speed):CSVファイルを読み取ってノーツの位置を作る
    返し値:Distance 2次元配列

<Notesdisplay.js(仮)>

  • Notes_Display( Notes_Distance, ) : ノーツを表示する
    返し値:Distance 2次元配列(更新後のやつ)
  • Notes_Check( Notes_Distance, lanenum ) : キーボード入力からの判定。レーン(列)ごとに判定する。
    • retun 1:miss, 2:good, 3:perfect!

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最終更新日:2019/08/01 12:27:14