2017 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
17::gr09::亘理 大也
最初は何をどうしたらいいのか分からず、進捗の無い中で試行錯誤をしていた時はここまで形になるとは思っていなかった。だんだんやりたいことが形になっていく過程はとても面白かったが、グループでの作成の難しさも同時に経験することができた。
私が班に貢献したことといえば、キャラクターに重力を発生させたこと・テニスボールを動かすことに成功したことである。あとはプログラム間の値の受け渡しの策を考えたり、統合や画像の切り取りを手伝ったりした。プログラムが上手く行かない時は班の仲間に相談してやっていけることがとても心の支えになった。
バトル班は本当にたくさん話し合って活動ができたと思う。特に祥吾の指示がなければスムーズな班活動はなかったと思う。また、大友の支えなしではここまで頑張れなかったと思う。二人にはとても感謝したい。
システム班は匠を中心にバトル画面までの画面遷移をやってくれた。ネットワークの断念は残念だったが、キャラ選択やオプション選択などゲームの形になっていて初めて見た時は感動した。
班長(田崎)には班ウィキの書き込みをほぼひとりでやってくれた。いろいろと多忙な中、かなり大変な仕事を任せてしまったことは反省点である。しかし、それでもしっかりとこなしてくれたことは評価してほしい。あとは祥吾と匠は人一倍プログラムで苦しみ、成果を出していたのでこの二人も評価してほしい。
最終更新日:2017/08/10 22:24:57