2014 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

プログラマ

• 敵

2014/11/20

• ヘッダファイルの作成
  • 敵の情報定義用ヘッダファイル enemy.h
    • テスト用メインファイルにて読込成功を確認．
  • 画像読み込み用ヘッダファイル image.h
    • とりあえずこれをインクルードしておいてください．
    • 暫定版なので、適宜改変すると思います．
    • 改変したらその都度お知らせします．
• 次回予定
  • enemy.hの関数の引数の定義および中身を書く．

2014/12/4

• プロトタイピング
  • プログラム::ballのball4をもとに，複数の画像の表示及び当たり判定をするプログラムを作成した．
• 次回予定
  • mightyを味方の放った弾，ballを敵としてプロトタイプを作成
    • 敵の通り道は一本道とし，その道を挟むようにして味方を配置する．
    • デザイナー側が作成した画像を用いて表示を行う．
• その他
  • image.hは多分必要ないと思われる．

2014/12/11

• 中間発表
• 次回予定
  • プロトタイプからモジュールを分けてプログラムを作成

2014/12/18

• モジュールの単体テスト
• 中間発表で似たような設定のグループがあったので，差別化を行う必要がある．
  • エフェクト
  • キャラクターの動き

2014/1/8

• モジュールの単体テスト
• 一定時間ごとに敵を出現させることに成功．
• 次回予定
  • 統合テストを行う．
  • 敵が画面端に到達した時の動作を変更する．
    • 折り返さず消滅させる．

2014/1/22

• 統合テストを行った．
  • プロトタイプが完成した．
• 発表資料を作成した．
  • 図を作成する必要がある．
• 今後の課題
  • 画像を縮小する．
  • コースを複雑にする．
  • 味方に索敵範囲をつける．
  • 敵味方に属性をつける．
  • 次にどの敵が来るかを表示する．

2014/1/29

• 統合テストを行った．
  • スコアと所持金の表示を可能にした．
  • 味方の弾の発射アルゴリズムを改良した．
    • 敵が自分の守備範囲内に入ってきた時に弾を発射する．
  • 敵の画像をデザイナーが作成したものに差し替えた．
  • アップグレード機能を追加した．
  • 味方の消去機能を追加した．
  • 外部ファイルからライフと所持金の初期値が設定できるようにした．
  • デバック出力を消去した．

2014/2/5

• 発表資料を作成した．
• これにより最終発表前の全作業が終了した．
• ただし，変更を行う可能性もある．

2014/2/18

• 最終発表を行った．

仕様が毎回のように変わったので大変だった．モジュール分けをもっと細部まで詰めればよかったと思う．