ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

発表ページ中の感想内でも書いたので、ここでは感想と呼んでよいものかどうかというものを中心に書きます。

• 前半の時点ではこんなものだろうと完全に甘く見ていたために、終盤に行くに連れて時間との勝負になってしまいました。
  
  • 前半の時点では動かし方(座標変更とか)は考えてもどう動かすか(弾の挙動)を考えていなかったのが大幅な改修の原因になってしまいました。
• テストプレーでは、しばらくの間セーブ・ロードができなかったので毎回毎回ステージ1強化0でリスタートになっていたのが本当に大変でした。
  
  • しかも発生していたのが、ステージ2のボス、ステージ3のクリア後など遠かったので長い道のり、手強いボスを毎回抜けなければならず、現象確認の前にゲームオーバーになることもままありました。
  • デバッグ中の弾の表示しすぎ(?)による強制終了やバスエラーによる強制終了が頻出したのも計画が甘かったのか、難しくしすぎただけなのかおそらく前者が原因でしょうが、真相は不明です。
• ちなみにテストプレーの時点でステージ3までクリアできたのは私と荒屋君です。
  (強化なしではステージ1すらクリアできない難易度なので、強化なしのクリアはステージ１でさえ0人です)
  • なお、完全におまけの更に難易度が上がったものも作っていたようです。
  • 簡単に書くと、道中の敵配置、攻撃パターンはそのままですが、画面中央あたりで常時弾が回転しながら（うずまき型で)飛んでいく、固定砲台モードになっていて、こちらは全ステージをクリアできた人は未だにいないそうです。

• 色々ありましたが、なにはともあれ、無事に動くものが完成できてよかったです。