ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
gr03:025::1/30(THU)Part14
プロセスまとめ
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前回苦戦していた動かない問題はmainの改善部分を思いっきりに参考にし、なんとか自作関数も動くようになりました。
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原因1は構造体への値渡しをポインタを使わず変数の値をそのまま変えようとしたものによる模様。
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改善部分でポインタを使っていたので、試してみたところあっさり成功。
単純に自分の勉強不足でした。
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改善部分でポインタを使っていたので、試してみたところあっさり成功。
- 原因2は弾の構造体配列での配列番号を示す変数の定義の問題でした。
- 呼び出すたびに0から見ていたのでおかしくなるのも当然でした。
- 複数の関数で用いるので、外部変数で定義して解消。
- 原因3はフラグ管理の問題でした。
- 弾の初期化・生成をしてからフラグを変更してうまくいきました。
- (ただ、原因1の影響でうまくいかなかった可能性あり。検証しようにもわざわざ動かないテストをする時間は・・・)
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原因1は構造体への値渡しをポインタを使わず変数の値をそのまま変えようとしたものによる模様。
- 値変更関数もひと通り追加(と手直し)。
- もう使い方に自信無いです。
最終更新日:2014/01/30 16:00:01