ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
__20311036 工藤 有史__
感想
グループで一つのものを設計するのは初めてだったので新鮮だった。グループ作業においては、モジュールを明確に分け、サブバージョンでデータを共有し、こまめにプロジェクトの進行状況を確認するなどの意思疎通することの大切さを認識した。GTKを理解するのに苦戦したため,モードセレクトモジュールの作成では越後谷君にかなり頼ってしまったことを反省する。ガチャモジュールでは、カード表示部分のソースが見た目には動作がわかりやすいが、かなり冗長になってしまった。今後はコンパクトなプログラムを書けるように心掛けていきたい。ソースに注釈をあまり付けていなかったために、自分の担当したモジュールのプログラムは読みにくかったのではないだろうか。今回のプロジェクト作成で得た知識などを今後のプログラミングに生かしていきたい。
最終更新日:2014/02/10 21:10:06