ルーレットの目(1〜8)に対応してイベントが発生する。このイベントでプレイヤーのポイントを増減させている。

8つのイベントが用意されていてる。他のモジュールと連携が望める。

ウィジェットを使ってマスを作成している。

マスの数は容易に変更できる。また、各マスに対応させる画像も変更可能である。変更容易な設計で良い。

マップ画面のウィンドウで、左クリックを押すとメニューウィンドウをポップアップする。メニューウィンドウで、ルーレットを選択すると"roulette"が、ポイントを選択すると"point"が標準出力される。

テストコードを分けて用意していて良かった。ボタンを選択すると関数を呼ぶように設定しているので、他のモジュールとも連携できる。

（ルーレットを回して）1から8の数字の画像をポップアップして表示。

画像のファイル名をdefineで定義する工夫などが見られた。

中間報告には間に合わなかったが、鋭意実装中である。

目標とする関数などは洗練させているので、実装を継続して欲しい。