ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
13::g03:tama.hについて
基本的な考え
switch文で弾の種類を調べ、その弾にあったx,y座標、x,yそれぞれに進むベクトルを計算・代入。 move()関数を用意する。x,yの進む先の計算はxspeed,yspeedに格納されているので、ここではx+=xspeed,y+=yspeedのみを行う。 →弾構造体配列に、弾の準備ができたら前詰めに代入することで、必要最低限の配列数で済む。どの方向に進むべきかはxspeed,yspeedに格納されているので、弾の種類が順不同で格納されていても問題なく計算できる。
最終更新日:2014/02/12 10:40:28