ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
小笠原早紀
作成したもの「stage.c」関連
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ゲームのステージ(足場や罠など)の配置を考え、ステージ数を受け取ることでその配置情報を渡すプログラム。テキストファイルからステージの配置情報を読み込み、その情報を表示用プログラムの方から呼び出せるようにする。
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stage.c
- void stage_read(int file_num) : stage.cの中にある関数はこれだけ。int型引数file_numは、欲しいステージの何番目かを受け取るため。それにより、事前に用意していたテキストファイルの何番目を読み込むか決定する。
- stage01-hit.txt : ステージの配置指定のテキストファイル。主に足場との配置指定のみ。一マスごとに数値で要素を分けて、一ブロックごとに足場の種類を指定する。この場合、0の時は何もない(通過可能)、1の時は地面(最下部の足場、通過不可、ダメージなし)、2の時は足場(地面以外の足場、通過不可、テクスチャ変更)と指定。実際の当たり判定は別のところで……。
- stage01-eve.txt : イベント発生指定のテキストファイル。画面移動や、敵の出現位置?
- stage.h
- stage.cで使うもののヘッダファイル。あんまりない……。タテ10マス(ST_HEIGHT)、ヨコ16マス(ST_WIDTH)の画面内ブロック数指定。外部から呼び出される可能性のある配列や、作った関数名をきちんと書き込んでおく。
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stage.c
作業記録
10/10
- GTK+の、ステップ4までやりました。あと企画書ちまちま書いた。
10/17
- メモ「tcsh」私のパソコンでいじったところ。 途中離脱のためあとのことを他の人たちに任せる。
10/24
- モジュール分けについて話し合い、細かな要素を書き出し、インターフェイス設定もおおまかに。各自仮担当となった要素について来週まで考えてくること。
- ステージ構成について、フォーマットを考える。いろいろ検索してみる。
10/31
- ステージの構成について。各ブロックの配置方法(当たり判定の有無、テクスチャ指定、イベント発生)……構造体を利用。
- ブロックは任意の位置に設置できるようにする。数字の種類によってブロック、障害を分類わけ。ダメージ判定、通過判定などに利用。分類ごとに異なるテクスチャを貼り付ける。
- イベント発生(今のところ移動とゴールのみ)のポイントにも当たり判定と別に数値を設定。プレイヤー座標との当たり判定から発生判定?
11/14
- プログラム組んだりインタフェースまとめたりでこっちすっかり忘れてた。
- 真面目にやった! とやるといつも真面目でない感じ。とりあえず、テキストデータから文字列のままだけど、当たり判定用データ、イベント発生用データを取り出すことができるようになった。
11/21
- 次に何をするか悩む。ステージ表示について石井くんと連携をとったほうがよい?
11/28
- なんか、前半すごく悩んだけどきちんと関数分けて、ヘッダファイルもなんとか作った。遅くない。遅くないこれ。今更ながら、鈴木先生のCardのプログラム大活躍。あれ、本当にわかりやすい。
- 来週の発表は、しゃべる担当になりました。プログラム動かしたりはシゲにまかせるとして、内容整理をなんとかすませておかねば。
12/05
- 発表。なんとかしゃべった。
12/12
- ……おやすみしました。腐りかけのじゃがいもを食してはいけない。というのは冗談で体調不良。
12/19
- 少し遅刻。ステージ情報について他に何をすればいいのかいまいちわからず……。表示について少し考えてみようか。あと、当たり判定について?
- プログラム微調整。ヘッダファイルの確認もしておいた。それにあわせて班ウィキも更新。更新遅かった……。
01/09
- 風邪によりおやすみ……外に出られず。
01/23
- ひたすら作ったファイルのまとめを書いたり書いたり書いたり。ここにも作業報告上にまとめておいた。あとドキュメントファイルも書いておいた。内容はここのものとほぼ同じ。
- 最終発表用の資料まとめも……おいおい、やるかも。どこまでいけるか。
01/30
- 最終発表用の資料、鋭意作成中。各人の作業のおおまかな説明やプロジェクトについても簡単にまとめた。もともと目標にしていた部分を達成しきれていないのが目立つ。実装できた部分だけ記述した。
02/06
- テスト期間でも集まりました。午後から目一杯。
- 自分の作業はほぼ終わっていたので、資料のまとめをもう一回やったり、ちょっとREADMEに手を加えてみたりした。
- プログラミングに関しては、他のメンバーのを待つほかなし…。
02/09
- 日曜日に集合。寝坊により遅刻してしまった。
- またしても資料まとめ。残り、自分のプログラムに書いたコメント文の確認など。
最終更新日:2014/02/09 17:28:40