2021 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

21::gr02::秦 紘平

授業記録

第一回

チーム決め、テーマ決定を行い、ゲームづくり行うこととなった
内容に関しては複数の意見が出ているため、今回の授業では内容を定めるのは不可能と感じたので、
来週までに各々で企画を考え、来週までに決めていきたい。

第二回

テーマ決め、内容を深堀した。
ゲーム内容は、鬼ごっこ脱出ゲームか、単位を取得して卒業を目指す大学シミュレーションゲームの二案が出た。
前者の鬼ごっこゲームをベースに余裕があったら、ミニゲームとしてシミュレーションゲームの要素を入れることになった。
話し合いのメモ↓
152330_CamScanner 04-23-2021 15.20.21.pdf

第三回

ストーリー制作を中心に行った。
開発環境をunity2019.4.12f1で行うこととした

第4回

ものと動作の洗い出し
マップ数の確認 タイトル画面、エンディング画面等の外枠決定

第五回

モジュール分けを行った
TAさんが作ったものを参考にしたが、ようやく具体的に作業することが見えてきました
全員でunityのインストールも行ったので、作業に入っていけると思います。

第6回

モジュールの整理と中身の確認を行った。
また、プロトタイプを1階までの実装を目標として作成することとした。
TAさんには、優先順位を決めるように言われた
モジュールの担当は敵キャラが自キャラを追いかけるモジュール
あと、パズルの制作もおこなう

第7回

本日は個人作業を中心に行いました。
敵キャラが自キャラを追いかけるプログラムを作成していました
自分自身の進捗状況としては、敵キャラがマイキャラを単純に追いかけることは可能でしたが、壁問題や、離れた位置からのスタートする際の挙動を考えるのに苦戦しています。
来週以降に統合を行うので、来週までには動くものを作成しておきます。

第8回

本日も個人作業を中心に行いました。
個人としては先週に引き続き、敵キャラのコードを書いていました。

  • unityでの作業
    自キャラのx,yを個別に取得すると、y座標とx座標が混同していることに気が付いたので、
    そこの修正を行った。
    あとは敵キャラの移動速度や自キャラの座標の保存方法を改善していきます
  • 班で決定したことは、自キャラがマップ移動をする際に、ゲームシーンを移動させる方法とカメラの位置を移動させる方法の2種類に絞りました。
    自キャラが移動する際は、カメラの移動になるともいます。

第9回

中間発表
発表を行った。事前準備ができていなかったことが反省点。
準備不足ゆえに、話題が定まらない喋り方をしてしまったことも反省。
中間発表が終わったので、モノの完成に向けて頑張りたい。

第十回

  • 内容
    • 班wikiの修正
    • 敵モジュールの細かな修正及び、壁を察知し壁を避けて進むような動きを目指して制作しています
    • gitlabの設定
      unityのプロジェクトをあげようとしていたが、なかなかうまく行かなかった
      多分上げられたと思う

第十一回

モジュールページの修正、各ページの修正など行った
敵キャラ出現消滅のモジュール設計、仕様書を書いた
敵キャラ出現のプログラムを作業中

第十二回

フラグマネージャーの作成を行うことにした
自分の担当がほとんど進まなかった
来週までに完成させて統合テストに望む
最終的な統合テストは23日までに終わらせたい

第一三回

敵キャラの出現消滅のモジュールの作成を行った
敵キャラを出演させるのではなく、ワープさせることにした。
敵キャラをマップ外に配置しといて、自キャラがある範囲に入ることでトリガーとなる

第十四回

  • 最後のほうは、統合などのシステム関連はほかの人にしていただいたので、班wikiの修正等を中心に行いました。
  • 感想
    今までにチーム作業を行う機会がなかなかなかったので、チーム作業ならではの苦労を知りました。
    なにより大切なのは、連絡を密に取り合うこととわかりました。完璧ではありませんが、最終的にはゲームをプレイできることができたので楽しかったです。
    この経験を活かして他のものもみんなで作っていきたいです。


最終更新日:2021/07/30 14:55:34