2024 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
23::gr10::木谷頼斗
個人活動記録
第3回
-
ものと操作の洗い出しを行った。
- 動詞は一旦簡略化し、様子を見て追加・改良していく方針にした。
- 回答方法にはクリックを用いる予定。JavaScriptによって実現する予定。
- 問題数を確保したり、問題の内容・ジャンルをカテゴライズすることにより診断精度を確保する。
第3回
-
ものと操作の洗い出しを行った。
- 動詞は一旦簡略化し、様子を見て追加・改良していく方針にした。
- 回答方法にはクリックを用いる予定。JavaScriptによって実現する予定。
- 問題数を確保したり、問題の内容・ジャンルをカテゴライズすることにより診断精度を確保する。
第5回
-
モジュール分けを行った。
-
遷移画面ごとの機能などを確認し、担当を割り振った。
- 問題画面表示担当になった。各々が作成した問題や解答などを表示する。
- 各自が作成する問題について、3種類に分類し、問題種ごとの正答率を基に参考書を紹介する方針に決まった。
-
遷移画面ごとの機能などを確認し、担当を割り振った。
第5回
-
引き続きプロトタイプの作成に取り掛かった
-
サイトを参考に雛形を作成した。
まだJavaScriptやHTMLについての理解が伴っているわけではないので、その理解を進めるとともに雛形の修正・改善に努めたい。
-
サイトを参考に雛形を作成した。
第11回 (6/30)
-
統合した結果バグが発生したので、まずはそれの修正から行った
- 変更をgit・ローカルへ反映させる頻度が各自少なかったために起きたことがわかった。
- gitの使い方を教え、再確認した。
- gitの使い方を班wikiにまとめた。
第12回 (7/7)
-
データベースの実装を試みた
- firebaseを用いようとしたが、学校のパソコンに環境を作ることができたなかった。
- Googleスプレッドシートを使ってできないか、情報収集をしている。
第13回(7/14)
-
回答済みの問題表示を実装した。
- 回答状況,内容によって下部のボタン表示が変わるようにした。
- 回答状況を表示したボタンを押すことで、その問題に遷移する機能も実装したい
- 問題数が科目ごとに異なるので、その点の対処も課題
- データベースの実装を学校の端末で行うのは、難しかったので、まずは回答状況を完成させることにした。
- 基本機能が一通り完成した後、クラウドのキャッシュなどを使えないか検討したい。
最終更新日:2023/07/28 15:15:50