2024 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
23::gr04::発表
ページ概要
プロジェクト説明
- ダイエット、サポートします。
- ダイエットは誰もが人生で一度経験するものです。しかし、ダイエットに成功する人はほんのひとにぎり。これまでに何度ダイエットを行って来ても成功しなかったあなた、諦めてませんか。
諦めるのはまだ早いです!
- とりあえずやっておこう
- ダイエットを成功させるには食事と運動の改善は必要不可欠です。このアプリは日々の食事と運動の管理ができるダイエットサポートアプリです。対象は全人類。このアプリはあなたがダイエットを続けられるためのモチベーションになります。
- 主な内容
朝、昼、夜の食事のカロリーとPFC計算、運動の内容をカレンダーに記録できます。目標も自分で決めることができるので、自分のペースでダイエットできます。あなたのモチベーションのために少し面白い仕様があります(あるかもしれません)。
機能説明
- 1.アプリを始める前に簡易的な情報入力をしてもらう。
- 必要な情報
→性別、名前、身長、体重、目標体重、目標達成までの日数
- 2.入力を終えたらメニュー画面に進むので、「食事」「運動」のページに遷移して各画面からその日に得た情報を入力してもらう。
- 3.摂取したカロリーが、理想的なカロリーならばよく、男性なら1日2400kcal以上女性なら2200kcal以上なら、ある変数のカウントが1増加し、翌日に太る体型となる(痩せる体型になるversionもある)。目標達成日数までに、変数の値が3以下ならば目標達成になるが、超えてしまうと失敗になってしまう。
- ※目標の達成が目的のゲームであるが、一方で食事をとる際にpfcやカロリーを可視化できたり、運動の内容と回数の関係から体つくりができるので、目標達成ならずとなる場合にもある程度の効果と身体管理に際して利便性が保たれる。
モジュール分けと詳細説明(メソッドや関数の説明)
- 性別設定画面 <担当:丹波>
- 動作説明
- 性別の選択を行いdata.jsに保存
- 情報の入力
- data.jsに保存
- 情報設定画面<担当:丹波>
- 朝ver
- だるま
- メニュー画面<担当:丹波、菅原>
- 日付ごとのp(タンパク質),f(脂質),c(糖質),カロリー、運動の実施の様子(運動のハードさ)のデータを記録、処理する。
- 一日を終えるボタンや保存するボタンの実装。
- キャラクターの変化とデザイン。
- 各ページとのデータの受け渡し。
- セーブデータの実装
- カレンダー画面<担当:本間>
- 表示する機能があります。
- 食事管理画面 <担当:椛木、丹波>
- 朝昼夜での摂取データを表示
- 食事画面 <担当:竹山、丹波>
- 食事データの入力
- 食事管理画面にデータを送る
- menyu.jsにその日のデータとして保存
- 運動画面 <担当:菅原>
- 運動の選択と運動量の計算
- ハードさとして値を保存し、menyu.jsにその日のデータとして保存
- データ操作 <担当:丹波、菅原>
- 栄養のデータから人の状態の決定
- 保存データ管理
中間発表からの更新点
- ・デザインの部分を考える
- :デザインを一部変更と追加しました。
- ・キャラクターとその動きの実装
- :キャラクターを追加しました。
- ・データのやり取りと計算の部分
- :データの引き渡しとカロリー、pfcの計算の部分を実装した。
- ・セーブデータ管理
- :セーブデータを作りました。記録の保存をするとき、jsonファイルを作れるようにした。
最終更新日:2023/07/28 13:15:50