2023 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

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進捗チェック

~第3回(~5/2)

簡易企画書
  • 内容が見る人に伝わりやすくイメージしやすく描けている点がgoodです。コンセプトもはっきりしていて良いものができそうです。頑張っていきましょう!
ものと操作の洗い出し
  • 状態の遷移は分かりやすく書けています。各画面の説明が詳しく書かれている点が特に良いです。後はもう少し'もの'をはっきりさせましょう。昨年の8班のページを参考にしてみるといいかもしれません。とはいえ今すぐに完全なものを作成することはできません。徐々に完成させていきましょう。

第4回(5/12)

ものと操作の洗い出し
  • ものとその動作を対応付けて整理できていてよく洗い出せていると思います。目に見えないもの(講義資料で概念とよばれていたもの)についても洗い出してみるといいでしょう。ここを細かく洗い出せればモジュール分けが行いやすくなります。
モジュール分け
  • すでにモジュール分けに取り組んでいるようですね!後半時間に追われる講義なので、この積極性はとても良いです。次回は各モジュールが何を行うかや、他モジュールとの関係(例えばどのような変数がどう作用するのかなど)についても記述して行きましょう。
その他
  • 班や個人の活動記録は成績にも反映されるので積極的に更新しましょう!(私からも何をしたのかわかりやすくて助かるのでお願いします。)

第5回(5/19)

ものと操作の洗い出し
  • より良くなっていると思います。流れを表した図にある、ものと動作の関係の視認性が特に良いです。
モジュール分け
  • 各モジュールをの役割がはっきりと書かれていて良いですね!モジュール間でのやりとりも必要最小限で収まっている様に見えます。後は、それぞれのモジュールを誰が担当するのかについても決めていきましょう。
その他
  • 次回はプロトタイプの作成に入ります。どの部分を作成するのか考えておきましょう。

第6回(5/26)

モジュール分け
  • 担当を決めたようですね!関連するモジュールを作成する人と連携をとって開発を進めていきましょう。
プロトタイプ作成
  • 前回質問があった他のHTMlにデータを送る方法ですが、一例としてパラメータとして送るというものがあるようです参考(外部ページ)。このページのURLの末尾は[?p=23%3A%3Agr03%3A%3ATA]となっていて、これと同じようにURLにパラメータをつけてページの遷移が行えます。もちろん他の手法で実装しても良いです。あくまで手法の一つと考えてください。
その他
  • 名前の更新を確認しました。
  • こちらでソースの確認を行いたいためgithubのリンクの更新をお願いします。

第7回(5/29)

プロトタイプ作成
  • プログラムを確認しました。ページの遷移ページができるようになっていて、パラメータも送れているようです。
  • 各ページにタイトルをつけましょう。titleタグで指定できます。
その他
  • 班のホームページの一番下にあるgithubのリンクがうまく指定できていないため、変更をお願いします。

第8回(6/2)

プロトタイプ作成&中間発表
  • プロトタイプはよくできています。後は、自分たちの作品の魅力を伝えられるような中間発表のページを完成させましょう!

第9回(6/16)

  • 中間発表お疲れ様でした!コンセプトの面白さが存分に伝わる発表でしたね。実際に使ってみたいと思えるアプリケーションはなかなか貴重だと思います。後は細かな機能を充実させていきましょう。
  • TAや教職員の方からの意見を目に通しておきましょう。その中で、音域の表示に関する意見がありました。確かに文字だけでは音域が分かりにくいかもしれません。他の表示方法との併用を検討してみてもいいでしょう。

第10,11回(6/23,6/30)

  • プログラムを確認しました。やろうと思っていたことはすでにできているようですね。後は、最終発表のページや各オブジェクトの説明、モジュールの細かな仕様などを班wikiに記述しておきましょう。成果は作品だけではありません。自分の実績をアピールしましょう。

第12,13回(7/7,7/14)

  • 完成まで漕ぎ着けたのことで、約半年お疲れ様でした。非常に完成度の高い作品ができたのではないでしょうか。後は最終発表で、自分たちが制作したアプリケーションの良さを伝えましょう!

第14回(7/28)

  • 最終発表お疲れ様でした!声の入力から曲を紹介するアプリという面白い発想力とその実現力には目を見張るものがありました。細かい修正を行なったり他人の意見を取り入れたりしてクオリティを上げることができたのは、目標をがはっきりしていて余裕のあるスケジュールで開発が行えたからでしょう。その結果、実用性のあるとても良いアプリになったと思います。改めて半年間お疲れ様でした。


最終更新日:2023/08/07 18:38:15