2022 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

22::gr07::活動11

なんとか死の淵から生還した漢達だったが、その過程で払うこととなった代償はあまりにも重いものだった。
その代償とは、”ゲーム性の方向変換”。

中間発表時には、制作が上手くいっているように見せてはいたがデバックしきれないほどのバグとゲームバランスの崩壊に悩まされ続けていたのだ。

代償によって生じた穴を埋めるために、漢達は話し合った。
ゲームバランスを維持するためには?残された数少ない時間で良いものを作るためにどこを省略するのか?ということを。

話し合いの結果、中間発表時とはことなるゲーム性を実装することとなってしまったがこのゲームにかける思いは始めから変わることはない。

さぁ漢達よ!数少ない時間を有効に活用して、”青春を取り戻す”ことができるゲームを開発するのだ!

/やったこと/
・話し合い
・プログラム制作


最終更新日:2022/07/15 14:56:42