2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

otomo

自己紹介

張研究室 修士1年の大友 泰賀(おおとも たいが)です。

よろしくお願いします。

過去の自分の作品

中間発表評価

1班 君がいるから

  • 現時点で様々な機能が実装されており、今後の予定も明確にされていたのですごく順調に進んでいるなと感じました。
  • キャラ全員のイラストが完成したバージョンのOPが楽しみです。

2班 Parallel

  • 各ノーツの形が作りこまれてていいなと思います。
  • 各機能は考え込まれているので、それら1つ1つの実装を頑張って欲しいです。

3班

  • 教授対学生ということでこの講義で作られるゲーム内では教授と学生は敵対する運命なのだなということを改めて実感させられました。
  • カンニングというアイテムの存在がゲーム内ならではでおもしろいです。

4班 Make it KAWAII

  • BGMや背景がキュートでした。
  • 今年は音ゲー班が多いので、キャラの装飾周りの機能など豊富にすると独創性が出ていいと思います。

5班

  • 生活への実用性があるいいプロジェクトだなと思います。
  • Pythonはとても便利なプログラム言語なのでこの機会に使いこなせるようになるとこれからも役に立つかも…

6班 GUNCHAN

  • タイトルとストーリーとマップとBGMで壮大さが感じられます。
  • ギミックも複数考えられていて全部実装されたらゲーム性も充実されてとても楽しめそうだと思いました。

7班 NOTES

  • タイトルのBGMとフォントが相まって独特の雰囲気を感じさせるものになっていていいなと思います。
  • オリジナル曲にすごく期待してます。

8班 脱出ゲームツクール

  • 脱出ゲームそのものではなく、脱出ゲームのツールを作るということでオリジナリティがあっていいなと思います。
  • このツクールを使って実際にどういう脱出ゲームができるのかが見てみたいなぁと思いました。

9班 Gan Map

  • プロジェクトの動機が学生のためというのが素晴らしいと思います。。
  • 現時点で1つのソフトとして十分機能していて進みが早くてすごいなと思いました。

10班 Mountain Dew

  • ゲームの流れにそってそれぞれ各人が担当しているところを説明していたので説明が分かりやすかったです。
  • それぞれのモジュールの土台ができているので、一旦統合してみるのもいいと思います。

11班 M78

  • タイトル画面から戦闘画面の遷移ができていていいと思います。
  • これから少しずつ戦闘画面への機能増加を頑張りましょう。

12班 がんちゃんマップ

  • 9班と同じく岩手大学生のため、と動機を明確にして作られているところが素晴らしいです。
  • サジェスト機能を搭載しているところが検索を容易にしていていいなと思いました。

13班 ノーメガネノーライフ

  • メガネから逃げるというところが新しさがあっておもしろいです。
  • ただ脱出をするというだけでなく、敵との戦闘要素もあるようなのでゲーム要素も強くていいと思います。

最終発表評価

1班 君がいるから

  • オープニングからストーリーモード、音ゲーモードまで全てにおいて完成度が高かったです。
  • 最後に各キャラの一枚絵が用意されていたり、メッセージのスキップやサウンドのONOFFなど細かいところまで用意されているのも素晴らしいと思います。
  • 何よりうさぎ含めてキャラが全員かわいいです。

2班 Parallel

  • 同じ曲に対して3種類の難易度分けされていて、初心者から慣れてる人まで楽しめる点が良いと思います。
  • ゲームの中で操作方法を確認できる親切設計も良いと思います。

3班 アインハイト(仮)

  • 攻撃が当たったときや、アイテムを取ったときに効果音があって、なおかつそれらの音が区別されているところが良かったです。
  • このゲーム内の教授のモデルになった人っていたりするんでしょうか…?

4班 Make it KAWAII

  • リズムゲーム中にキャラクターが横にいるのが、応援してくれてるみたいでかわいかったです。
  • ゲームオーバー画面のキャラクターもとてもかわいくて、ついわざとゲームオーバーにしてしまいたくなりそうです。

5班 Widget XP

  • 1つの画面からたくさんの機能を使うことができて便利だと思いました。
  • 所々に岩手大学に対する愛が感じられました。
  • 隠し機能でテトリスをつけたのも遊び心があっておもしろいです。
  • 発表の中で、山中先生の講義に出てきた正規表現を使ったと言ったことで、山中先生に対してもいいアピールになったと思います。

6班 GUNCHAN

  • しっかりとアクションを駆使しないとすぐにゲームオーバーになってしまう所が、ゲーム性が高いなと思いました。
  • ダッシュをするときにがんちゃんが転がるのが面白かったです。

7班 NOTES

  • ノーツの速度と判定を調整できるのは音ゲーマーにはとてもありがたいと思います。
  • 3カ国語に対応したり、ツイッターに共有できたりと、より多くの人に遊んでもらおうという意識がうかがえます。
  • 隠しコマンドを実装する遊び心もおもしろいです。
  • 山中先生の発言を聞き逃さずにひつじ要素を取り入れたのは、間違いなく高評価につながると思います。

8班 脱出ゲームツクール

  • アイテムの名前や、効果、置いている場所を自由に設定できるところが良いと思います。
  • 発表内で、ゲーム内で使われるアイテムの設定からアイテムを設置して実際にゲームに取り組む所まで見せることで、遊び方を分かりやすく理解することができました。

9班 Gan Map

  • 4号館の3Dモデルを表示させられるという所が斬新でした。
  • 発表に4号館に対する愛が感じられました。

10班 Mountain Dew

  • 3Dでとても臨場感がありました。
  • キャラもステージもすごくリアルで迫力があります。
  • 自分のときにはなかった体力バーがあったので、あとどれくらいで倒せるかが分かりやすかったです。

11班 M78

  • CPUを実装というのは自分のときは出来なかったのですごいなと思いました。
  • 毎回CPUの思考回路が変わるという所も飽きさせない良い工夫だと思います。

12班 がんちゃんマップ

  • カーソルを合わせたときに外観が表示されるのが、実際にその場に行くときに目的地を見つけやすくなってて良いなと思いました。
  • 検索の種類を3種類にすることで、目的の施設や講義室が見つけやすくなって親切だなと思いました。

13班 ノーメガネノーライフ

  • 戦闘シーンで、タイピングだったりじゃんけんだったりクイズだったりと色々なことをやるので、戦闘に対して飽きがこなくて楽しそうだと思いました。
  • クイズの方も情報系の問題が出たかと思ったら、次は情報とは全く関係のない問題が出てくるのが面白かったです。


最終更新日:2019/08/02 15:40:36