2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
otomo
中間発表評価
最終発表評価
1班 君がいるから
- オープニングからストーリーモード、音ゲーモードまで全てにおいて完成度が高かったです。
- 最後に各キャラの一枚絵が用意されていたり、メッセージのスキップやサウンドのONOFFなど細かいところまで用意されているのも素晴らしいと思います。
- 何よりうさぎ含めてキャラが全員かわいいです。
3班 アインハイト(仮)
- 攻撃が当たったときや、アイテムを取ったときに効果音があって、なおかつそれらの音が区別されているところが良かったです。
- このゲーム内の教授のモデルになった人っていたりするんでしょうか…?
4班 Make it KAWAII
- リズムゲーム中にキャラクターが横にいるのが、応援してくれてるみたいでかわいかったです。
- ゲームオーバー画面のキャラクターもとてもかわいくて、ついわざとゲームオーバーにしてしまいたくなりそうです。
5班 Widget XP
- 1つの画面からたくさんの機能を使うことができて便利だと思いました。
- 所々に岩手大学に対する愛が感じられました。
- 隠し機能でテトリスをつけたのも遊び心があっておもしろいです。
- 発表の中で、山中先生の講義に出てきた正規表現を使ったと言ったことで、山中先生に対してもいいアピールになったと思います。
7班 NOTES
- ノーツの速度と判定を調整できるのは音ゲーマーにはとてもありがたいと思います。
- 3カ国語に対応したり、ツイッターに共有できたりと、より多くの人に遊んでもらおうという意識がうかがえます。
- 隠しコマンドを実装する遊び心もおもしろいです。
- 山中先生の発言を聞き逃さずにひつじ要素を取り入れたのは、間違いなく高評価につながると思います。
8班 脱出ゲームツクール
- アイテムの名前や、効果、置いている場所を自由に設定できるところが良いと思います。
- 発表内で、ゲーム内で使われるアイテムの設定からアイテムを設置して実際にゲームに取り組む所まで見せることで、遊び方を分かりやすく理解することができました。
10班 Mountain Dew
- 3Dでとても臨場感がありました。
- キャラもステージもすごくリアルで迫力があります。
- 自分のときにはなかった体力バーがあったので、あとどれくらいで倒せるかが分かりやすかったです。
最終更新日:2019/08/02 15:40:36