2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
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活動記録(掲示板)
ここは各々の活動でみんなに伝えたいことを書いていく掲示板です。 一人で作業していて、考えたこと、感じたこと、実装できたことなどを自由に書いていきましょう。みんなで集まった時に話し合いやすくなると思うし、個人で作業する際に何をやるのか明確になると思います。
6/5(葛城玲弥)
- とりあえず、「戻るボタン」を実装してみました。農学と中央には実装してあります。理工学部に実装する際に、マップ用のjsとボタン用のjsで衝突が起きるので、ここはみんなで集まった時に話します。
- 農学部と中央のhtmlを作成しました(簡易的なものなので後で修正します)。とりあえず、git pullしてください。戻るボタンがどのような感じなのか確認できます。
6/12(葛城玲弥)
- 「光る」という動作の部分を少しいじりました。(style.cssを原型として、新たにstyleLight.cssを追加)styleLight.cssは光るという動作をさせるcssです。
- エンターキーを押したら「光る」という動作にしたほうが中間発表的には楽だと感じたので、中間発表で紹介する用にlight.jsを追加しました。各自git pullをすることで実際に試せます。jsでcssを動かすことができそうなので、検索関数によって返さえた値を光る関数の引数にして、cssを遷移させれば、「検索されたら光る」は再現できそうだと私は考えてます(実際はわかりません)
- 上記にある「光る」という動作ですが、止め方はまだ完成していません(笑)
ここから先は少し考えたことを明記します。
おそらく、htmlの遷移もjsでできると思いました。今、たくさんのhtmlを用意していますが、jsで画像のみを入れ替えるというのも可能である気がします。いままで通り、htmlを増やすか、jsでコントールするか、というのを相談したいです。jsにした場合ファイル数を減らすことができますが、いろいろとプログラムを変更する必要があるので、あまりおすすめはできないように感じています。 まだ、よくわかってないので適当なことは言えませんが、jsでhtmlを動かすことで、これから実装する部分がやりやすくなる可能性もあると思っています。時間があるときに少し調べてやってみようと思うので、中間発表後の「ソフトウェア設計」の時間までに実装可能であるか挑戦してみます。
6/13(葛城玲弥)
- ついにjsでcssを切り替えることに成功しました。
- 使い方は、search の欄で「2」を入力すると光って、その他のキーを押すと元に戻ります。
- この方法でやると他の欄も簡単に光らせることができそうです。
- 試しに「農学エリア」と「中央エリア」にも反映させておきます。
6/19(葛城玲弥)
-
main画面を大幅に変更しました。
- 画像のみウィンドウサイズに伴って変わるようにできた。
- スクロールでメニューバー表示(メニューバーを入れた理由は使い方の説明ページがあったほうがいいかなと思ったから。いらないなら消します。)
- まだ本番用にできるレベルじゃないので、見たい人のために私の作業用のディレクトリをgitlabにあげておきます。
- main.htmlの変更によりstyle.cssがかなり変わっています。(変えたくなかったけど変えないと、いじれなかった...)
6/20(葛城玲弥)
-
とりあえず、メイン画面(main.html)は完成しました。
- 光らせてないです。
- トップ画面とマップのみウィンドウサイズに合わせて拡大縮小します。
- search(検索バー)はただ置いてあるだけです...。
- メニューバーの要素3つはクリックできますが、適当なhtmlを設定してるだけです。
- これから、理工、中央、農学のhtmlをいじっていきます。
- この3つにはトップ画面なしのシンプルなやつにしようかと思います。
- メニューバーに関してはつけるかも?
- ここのマップもウィンドウサイズに合わせて変化させるのかな?一応それをベースに作っていきますが。(メインで使ったjs使えば余裕なので)
- 他の人が見ても理解できるようにコメントアウトを付けてます。それでも分からないところは聞いてください。私が理解してる範囲で教えます。
- ぶっちゃけ独学で本質的に理解はできてない。
- ただどんな感じで動いているかは説明できるような気がする。
6/21(葛城玲弥)
-
昨日言ってたウィンドウサイズとcssのサイズ(座標指定の仕方)の関係について。
- mapの拡大縮小しているところで、比率を出しているのでそれを使えば、実装可能な気がします
- 光る部分のcssを変更させる関数を作って、引数に比率を渡せばいいかな。
- これを使えば、文字とかの大きさの変更もできそう。(画像以外については話し合って決めましょう)
- あと、検索した時に少しだけ自動スクロールさせて誘導できたらいいよね。(マップがそこそこ大きいから、農学部とか光ってもわからないかも)
- javascriptで画像の差し替え自体はかなり簡単にできそうです。
- ただ、画像の入れ替えだけだと、他の動的な部分が適応しないような気がする。
- body内を変えるべきなのか。
- body内の変更をしていくのはhtmlの変更と何も変わらない気が。
6/25(葛城玲弥)
-
とりあえず、whatPageという関数で文字列は返せることは確認済み
- 引数をどうするかはあとで話しましょう
- 明日にはもう少し実践的なものを考えてみます(現状は意味のない関数になってしまっているような)
- 光らせる担当は通常のマウスクリックの遷移のプログラムを書きますか?
- 正直、bodyをいじったり、whatPageを作るうえで一番関連性が深いところ
- もし、やらないのであれば、自分が作ろうかと思います。(すぐに作れると思ってます。明日には完成するかな)
6/26(葛城玲弥)
-
4時間ほど作業したがほとんど進まず...
- なぜか画像の上に要素が乗せられない(相対、絶対配置はちゃんとしているはずなんだけどなあ)
- cssの座標をウィンドウサイズに合わせようとしたが、初期値の問題があって、ウィンドウサイズを変えないとcssが適用されない。つまり、初期状態を作るべきだと感じた。もしくは、ロードした瞬間に値を取得するとか必要かな。(ロードした時に動くようにしてたつもりだった...)
- whatPage関数は引数なしで動かせるようにします
- 今日はさわれなかったけど、アイデアはあるので、それを試すのみです。
- グローバル変数と関数内での関数呼び出しをするのが現状の考え
- なので、whatPageを呼ぶだけで戻り値を取得できる(未実装)
- cssとjavascriptの使い分けはしっかりするべき
- 可変な部分はなるべくjavascriptを使うべきだが、別にcssで良い所を無理やりjavascriptにする必要はなさそう
- 今日の午前中の分はまだ見せられるものではないので、gitしてません
6/28(工藤)
- 教育等2号館作成しました。表計算の.xlsx形式でgitに上げました。注)画像ではありません。
- <追記>7/1(月)芸術棟と教育棟1号館がだいたい出来上がりました。完成したら.xlsx形式でgitにプッシュします。
- おいてある場所
- % ~/make_map/work/froamap/
7/30(工藤)
- work2に農学部と教育学部のフロアマップ上げました。
- やまちゃんへ
- 検索バーをみて感動しました。
- 検索したあと、ある場所をクリックするだけで入力した文字が全部消える機能があると便利だと思いました。
最終更新日:2019/07/31 20:00:58