2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
20::gr10::三輪の感想
まず初めにどうせ班長だからって特別何かやらなきゃいけない訳じゃないだろうとあみだくじで班長を宮野にしてしまったことをとっても反省してます。宮野は毎回ちゃんと話し合う内容を決めてくれて、記録も取ってくれて、プログラムもすごい頑張ってて、かつ班員のことを常に気にかけていて神でした。ありがとう!
私自身は初めに分担され作ったものが他の人との兼ね合いで不要になり、次に分担されたものも志半ばで不要になり、最終的にやったのは新規作成と編集の画面2つのデザインとちょっとした変更でした。できることならばもっと何かやりたかったなという思いもあるのですが、自分のプログラミング力やモチベーションの維持が難しく、こんな感じになってしまいました。
でも、最後に宮野が振ってくれたデザイン。全然何も分からない状態から一生懸命調べてできることからやり、何となくそれなりのものが完成。でも全然可愛くなくてせめてもっと素敵なものが作りたい。と思い宮野に相談したら良いアイディアを貰い、そこからさらに試行錯誤をした結果凄く満足のいくものが作れました。他の人から見たら大したことないかもしれないけど、自分的にはとても気に入ってて、初めて苦痛でしかなかったプログラミングが楽しいなと思いました。頑張った成果が目に見えるって本当に楽しい。
今回作ってみて、普段使っているようなアプリがどのような仕組みでできているのかというのが何となくわかり、漠然と無理だと思っていたことが、頑張って調べれば作れるということを実感しました。いつかもっと腕を上げて一人でマルチメモ作ってみたいなと思いました。もちろんみんなで作る方が断然楽しいのですが。あと、他の班の発表も見て、機会があればゲームとかも作ってみたいなと思いました。
あと、私はビデオ通話とか電話が凄く嫌いな人間です。なので、極力なら対面でやりたいと思っていました。対面ならパット思い付いたことを好き放題言うのに、どうしてもオンラインだと躊躇してマイクオフで一人で喋ったり、言いたいことや見せたいものがあっても人が話してるところに入るのもなぁと思い待ってても人数多くて入る隙なくて、そのうちまあいいかと結局何も話さなかったりとかで、本当に必要なことしか話してなかったなと思います。こんな状況だからどうしようもないことだけど、来年の後輩たちには対面でやってほしいなと切実に思っています。
最後に、鈴音の中の宮侑が、何が全員一位や!そんなん全員ビリと同じや!!!と言っております。ハイキュー!!ファンにはたまらない一言でした。
最終更新日:2020/08/08 21:16:31