2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
20::gr09::発表
個人の感想
村上斗真
班長としての役割をこなすことができたのかはわかりませんが最後までやりきることはできました。自分のわからない言語でのプログラミングだったのでしっかりとプログラムを書くことができず実力不足だと思いました。協力作業は難しくコミュニケーションをたくさんすることが大切だと学ぶことができました。 初めての協力作業で迷惑をかけることが多かったですがとても楽しくできました。
小林拓海
副班長という立場にはあったが、その立場に見合った働きが出来たかというと微妙かもしれないというのが本音ではある。しかし、プログラムの作成に悩みながらも、いろいろ調べて、自分なりに作成することが出来たので良かった。今年は遠隔授業の影響もあったため、グループでの作業が当初自分が思っていたよりも難しく困らせてしまう場面があったがそれを含めたうえで楽しく作業することが出来たので良かった。
鈴木直揮
自分がテトリスが好きだからと提案した事から始まって、結果的に自分の思い描いた設計図に近いプログラムをグループ皆で作る事が出来たという貴重な経験が出来ました。一人では思いつかなかった、他の人のアイディアを取り込んでいく一時はとても最高でした。ただ、それぞれ作業の進度に差がつきこれが終わらないとまとめられないなどのような事態が起き、一人でプログラミングするよりも、やはり大変だと思いました。
反省があるとすれば、中間発表で言った通り、班員同士のコミュニケーションがあまり無かった事です。グループ開発なので意見のぶつかり合いなどが起こっても仕方ないはずなのですが、そもそもコミュニケーションが無かった為にぶつかり合いさえない個人開発と同じ状態になってしまっていたので、改善しようとしていたのですがなかなか厳しい状態が続いてしまいました。
発表するのを忘れたのですが、BGMの再生やTスピンの実装、設定画面の実装をしたかったと思っていましたが、時間が足りませんでした。また、これも発表を忘れてたのですが、AIは3分の1の強さになっているので、1行変えるだけで最強にできるので是非やってみて下さい!
関係無いのですが、これ色々と書いてあるので暇な人は見てあげて下さい(宣伝)
最終更新日:2020/08/14 02:16:48