2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

• 第3回(5/22)
  1. 簡易企画書：
     大通りに特化したシンプルかつ使いやすそうなサイトだと思います．
     それでいてタイトルや機能はキャッチーで完成が楽しみです（優仁郎くんの顔も知らないけど，❝しゃべるゆうじろう”は是非実装してほしいな！）．
     
  2. ものと操作：
     企画書の内容をさらに詳細に設定して，そこからものと操作を洗い出しましょう．
     ものと操作をしっかり共有することは，本格的にモジュール分けをする際に必要になるため班wikiに書いておきましょう．

• 第4回(5/29)
  1. ものと操作：
     他の班よりも少ないですが、マップという性質上ものと操作の種類自体は少なくなっても問題ないです。
     ただし、現状これでモジュール分けが出来るまで洗練できいるかどうかは別です。
     特に「操作」が抽象的すぎます。
     たとえば、「ピンをクリックしたらクッションページへ推移」や「クッションページへ推移したらゆうじろうの音声を流す」など具体的に書くことでモジュール分けもしやすくなります。
     他の班や去年の班を参考にして、次回までにものと操作を改めてください。
     ものと操作をしっかり共有することは解釈の齟齬を防ぎ制作活動がしやすくなりますよ！！！

• 第5回(6/5)
  1. ものと操作：
     すごくよくなりました！ これでモジュール分けも出来ると思います。
  2. モジュール化：
     1回の授業で「ものと操作」も「モジュール化」も書けていてすごいです。
     モジュールの内容も大丈夫そうです。
     リモートなのにすごいです。お疲れ様でした。

• 第6回(6/12)
  1. 活動報告：
     モジュールの担当を決めたようで一安心です。
     Google Mapを使う？ようですね。自分たちが想定している使い方ができるか、利用規約にざっと目を通しておいてください。

• 第7回(6/19)
  1. 活動報告：
     GoogleMapの使用をやめて、マップを手作りすることに決めたようですね。
     確かに大通りはビル内に構えている店が多いぶんGoogleMapの地図では見づらいと思っていたので、手作りは大賛成です！
     見やすい地図が作れれば、それだけで価値や需要があるかも･･･！？
  2. 中間発表：
     （今年はあるか分からないけど）投票は各班の「発表」を聴いて決めるので、
     実はこの講義は制作だけでなく、発表の準備も大事だったりします。
     フォーマットだけでも作っておくと、来週は気楽に準備できますね。

• 第9回(7/3)
  1. 中間発表：
     中間発表お疲れ様でした！
     とりあえず形になっているプロトタイプが出来たようで一安心です。
     動画を用意していると聞いて期待したけど、プログラム動かすだけなら本番は生で動かしてね（でも動画作った人はお疲れ様）。
     

• 第10・11回(7/10・7/17)
  1. 活動報告：
     マップの作成も落ち着き、本格的に動くプログラムを作りだした頃でしょうか。
     人数が少ないと一つのモジュールを一人で担当しなきゃいけない状況にならざるを得ませんが、
     言語の仕様やエディター、GitLabのような環境など共有出来る知識はたくさんあります。
     あなたが困っていたところは他の班員も躓きやすいところです。
     みんなで支え合い完成目指して、ラストスパートがんばりましょう！

• 第12回(7/24)
  1. 活動報告：
     活動報告を読む限り、作業も大詰めなのでしょうか。
     細かいところを修正・改善させて、少しでも理想に近づけられるように頑張ってください。

• 第13回(7/31)
  1. 活動報告：
     最終発表のページが途中ですが、発表当日までに完成させれば大丈夫です。
     最後まで良いものを作り上げてください。

• 第14回(8/7)
  1. 最終発表：
     最終発表お疲れさまでした！ とても使いやすそうなマップで感心しました。 個人的には「しゃべるゆうじろう」の実装ができていたことが一番嬉しいです。 実装面を見ても、HTMLやCSS、JavaScriptの基本的な使い方は出来てるなという印象です。 （ただ、モジュール分けのページで一つ気になったのは「ピンを打つモジュール」です。 最終発表のページでいっていた「アイコン」のこと？ それとも、企画書の段階で出ていた「検索」に関係するやつ？ 成績をつける先生が見ても分かるように直すか消すかしておいてください。） コロナ禍で大変なことも沢山あったと思います。 そんな中で、企画の立案からモジュール分けそして実装、全て自分たちの力だけで出来たことを誇りに思いましょう！ 約半年間ありがとうございました！

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