2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
20::gr06::服部 龍二
活動記録
第2回
・テーマが「岩手を舞台としたすごろくゲーム」に決まった。
・簡易企画書を一部作成した。
・話し合いの結果、unityを使うことになった。
・8人と多い班だが、通話は安定していて様々な意見が飛び交った。
第3回
・開発環境をunityからenchant.jsを使える環境を使う形に変更した。それに伴い使用言語もjavascriptに変更された。
・ものと操作についての洗い出しが大方終わった。
・次回はモジュール分けに入る。
・班長として進行役のような形で立ち回っていたが、みんながいろいろな意見を出してくれたおかげで円滑に話が進んだ。
第4回
・今回は前回薄かったものと操作の洗い出しを再び行った。
・すごろくゲームを面白くするためには、〇鉄でいうカードのようなものが欲しいと決まり、お金やショップ、カード関係をより詰めた。
・操作の方向性としては使うボタンが少なくてわかりやすいように最小限にとどめるつもりである。
第5回
・今回はモジュール分けと大きくゲーム本編とタイトルリザルト部分に班わけを行った。
・言語はJavaScript(ライブラリとしてenchant.js)を使うため、物ごとのモジュール分けを行った。
・自宅でリモート会議ができるようにdiscordを使うことにした。
・集まれる人で集まりたいが学校のWiFiでdiscordが使えないのでなかなか厳しい……
第6回
・今回はマップについての話し合いと、簡単なモジュールごとの担当を決めた。
・マップが完成すれば、他のモジュールも考えやすくなるので早く完成させたい。
・キャラ遷移の担当になったため、移動のしくみを考えた。(wikiに記載)
・マップさえできてしまえば移動のプログラムは書けそうではある。
第7回
・マップ側(mapediterを使ったもの)がほぼ完成した。
・モジュール分けが雑だったため、マップのモジュールが混線してきてしまっている。→直接会って大体解決
・中間までにはイベントを除いた大きな流れだけのプロトタイプを作成するつもりである。
第8回
・今回の講義と月曜日の集まりで一通りの流れのプロトタイプは完成した。がしかしいろとりどりのバグが…
・マップの移動以外のモジュールは見れる感じではある。
・これからデバッグの作業をする必要が増えそうだ。
・中間発表の準備は順調である。私は操作補助を担当する。
・後半からはタイトルやリザルト、絵師さんがゲーム本編の製作に加わるためゲーム性の向上に期待できそうだ。
第9回
・今回は中間発表会であった。
・自分の班の発表はそこそこよかったと思うが音声がうるさすぎたのと、モジュールの説明が浅かったので最終発表では意識したい。
・中間までのプロトタイプではバグが多すぎた、すごろく画面が小さすぎたのでそこを重点的に改善していきたい。
第10回
・今回は自分はキャラ移動のデバッグを主に行った。
・セルデータにいくつか不備を見つけたため更新した。
・ある程度のバグは減ったが残り移動回数がマイナスになってしまうことがある→キーボード操作からマウスのクリックによる移動に変更したい
最終更新日:2020/08/14 20:10:38