2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

・このモジュールではmapediterを使いマップデータの表示、cell同士の隣接関係や座標関係を置いておくモジュールである。
・マップのセルの数は89個、そのうちイベントマスが17か所となっている。

CELL_DATA:
{ "name" {
map座標-x, map座標-y,
go_point: (ほかのマスとの位置関係データ)
}
実際のプログラム例
"Tile6": {
"point_x": 762*4 - DISPLACE_X, "point_y": 99 *4 - DISPLACE_Y, "event": 1,
"go_point": {
"left": "Tile5",
"right": undefined,
"up": undefined,
"down": "Tile14"
}

このようにセル同士の隣接関係や座標を格納している。これを使い、他モジュールでマップ表示やキャラ移動を行う。

7/23現在 このモジュールのセルの隣接関係やマップの情報はマップ管理モジュールに吸収させた
7/30更新 イベントのフラグ設定のためマス情報に"event"を追加した
1:青マス（お金がもらえるマス）
2:赤マス（お金をうしなうマス）
3:ショップマス
4:イベントマス（GPがもらえるマス）
それに伴いマップデータの配列の中身（マスのグラ）も変更した。

戻る