2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
20::gr03::渡邉拓真
第9回 中間発表(7月3日)
中間発表を行った。
プログラムの結合、ページのUPも間に合い、正常に動作できた。
皆自分達班の製作物の完成度に多少なりとも満足している様子に見えた。
今後の活動の励みにしていきたい。
第10回 モジュールの実装(分担,モジュール内部設計,部品作り)(7月10日)
中間発表のTAさんの講評を振り返り、それぞれでのモジュールの改善点をあぶりだし個人での活動を行った。
具体的には、画面のデザインの改良や班ウィキの修正など
第11回 分担モジュールの内部設計(7月17日)
BGMをつけるなどのクオリティ面をもっと深くするような意見の交換を行い、
コースの拡張もしていくように決定した。
BGMをモジュールに追加し、画面内のみでのBGMをつけた。
第12回 モジュールの単体テスト,インタフェース変更(7月24日)
コースの拡張とBGMのつけ方などを調べ、次回までにスムーズに発表の形へ進んでいけるよう
それぞれのプログラムの記述形式の統一をはかった。
具体的には、プリロードが必要なものとシーンの切り替えの記述をあらかじめそれぞれのモジュールで
コメントアウトしておくなどをした。
また、授業時間外で各々の作業や進行状況の確認、期限などを設けた。
第13回 統合テスト, 最終発表準備(7月31日)
発表一週間前なので発表者や提出物の確認を行った。
追加で、BGMの添付や画像自体のデザインの改良を行った。
個人では、それぞれのモジュール内のシーン切り替えやプリロード部分の確認を行い、
発表の二日前のプログラムの統合をスムーズに行えるようした。
あらかじめ各々のモジュールで必要なプリロードをコメントアウトしておくなどをした。
第14回 最終発表(8月7日)
まず、プログラムが正常に動作できたことがよかった。
最後の発表で安相に触れなかったことが少しまずかったとも感じたが、
少なくともこれまでの活動が無駄にならずに済んでよかった。
活動の中でプログラム(javascript,HTML)について講義資料に限らず、
様々な記事を参考にプログラムの書き方を学習した。
各々で理解したことを共有しあい共に成長していく場面が多々あり、この講義の魅力を感じた。
このリモートワークがあったことで自分にとって使いやすいソフトを探す機会にもなった。
そのため、自分のPCにプログラムの動作環境を整えることができたので今後も何か自分で
ソフトウェアの設計をしようという意欲も出てきた。
情報コースに所属して一番成長を感じられた講義になったと思う。
最終更新日:2020/08/10 03:37:04