2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki - 20::gr01::モジュールの仕様書

20::gr01::モジュールの仕様書

授業モジュールの仕様書

memo.js
- function load_memo(classname)
  - 授業詳細画面のメモのロードに使う。ローカルストレージを使っている。
    classnameを引数にしてその名前の授業のデータをJSONファイルで保存している授業のデータからメモのデータを持ってきている。
- function save_memo(classname)
  - 授業詳細画面でメモの保存に使う。classnameを引数にしてそれに対応する授業の情報を保存するところにメモに書いた情報をJSONファイルにして保存している。

jugyou.js
- function add_said()
  - 授業追加のための情報がきちんと入力されているかを確認する関数。アラートで知らせてくれる。
- function dis_add()
  - 授業の追加画面を作る。元々はhtmlファイルに書くことで作っていたが、jsファイルで作れるようにしている。
- function add_class()
  - 時間割に授業の追加をしている
- function hidden_addclass()
  - 授業詳細画面を閉じるための関数
- function jugyou_data()
  - 授業のデータを入れるための宣言をしている。これには授業名、単位数、単位の種類、授業の曜日、何コマか、クォーター科目であるか、また授業詳細画面でメモ欄に書かれたものを保存する。
- function kadai_save()
  - 実際に授業の情報を配列に保存する関数。
    また授業の名前がわからないと他のモジュールで授業の名前が持ってこれないという問題が起きたため授業の名前を入れる配列も作っている。
- function get_jugyou_array()
  - 授業名を他のモジュールに送る関数

jugyou_details.js
- function dis_detail(classname)
  - classnameを引数数としていてその名前の授業の詳細画面を表示している。
    表示している内容は時間割画面に戻るためのボタン。
    単位情報として単位の種類と単位数。その授業の課題の一覧。これは課題モジュールからデータを持ってきて課題の名前と締め切り日を表示する。
- function hidden_detailclass()
  - 表示している授業詳細画面を閉じる

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最終更新日：2020/08/13 15:35:21