2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

・グループ開発 ・テーマ決め ・開発プロセスの設定 ・Gitlabの設定

を行ったどの作業も滞りなく行えた。

順調な進捗を願うとともに、作品制作がとても楽しみだ。班長として精一杯頑張りたい。

簡易企画書 班wikiの作成

簡易企画書もしっかり用意出来た。先の見通しが軽く立てられたのが良かったが、未だ作成方法が定まらない（作り方がわからない）。班員にRPG（手慣れたしばらくは技術についての理解が目標になる。

・ものと操作の洗い出し

・設定を具体的に考える

実装完了までいくかはわからないが、自分らが作りたいゲームについての盛り込み要素は洗い出すことができたと思う。

ものと操作の洗い出し(さらに具体的に）

・自キャラの操作、動き

・敵キャラの動き

・アイテム

・ストーリー

・戦闘画面

・追加機能（セーブ）のアイデアまとめ

簡易企画書の清書も行った。洗い出しについては順調だがまだJavaScriptでの使い方が理解できていない。動きなどイメージだけでも関数で考えておきたい。

モジュール分けと各モジュールの担当決め

ストーリー作り

ストーリーはベースのマップ等ができてからということから大雑把に決まった。１〜４のベースモジュールに分けて制作をすすめていく。各モジュールごと早期の実装ができるようにしたい。大変だけどやりがいがありそう。

プロトタイプ：スタート画面制作

javascriptの理解を深め制作を進めた。

試しにスタート画面を作ったが、どこに何を加えればいいかまだわからない。 表示はできるようだ。他のモジュールもあまり進度が良くないかもしれない。理解を深めたい。

プロトタイプ：スタート画面

画面サイズ、ベースプログラムの作成、文字の表示

文字の作成はうまくいった。シーン移動やクラス化の話があまり良くわからない。

画像の表示、画面転移が次回の課題となる。

プロトタイプ：スタート画面の仕上げ

画面転移（Scene移動）をできるようにした。画像の表示もなんとかなりそう。

ようやく少しだが、地道に進めていきたい。特に理解は必ずしていきたい。

キャラクターモジュールをpullした。他のモジュールも出来上がってきたらしい。相互に教え合いたい。gitの使い方がいまいちなので、チーム制作が楽になるように班の中で情報を共有することを促していきたい。

中間発表を行った。

動くモジュールもあったが、あまり出来上がってなかったので発表自体が短く、解説を仕切れていないところがあったらしい。最後の発表時に活かしたい。マップ上で動くキャラクターだけだが自分たちで作ったものが動くのはやはり感動。急いで他のモジュールやできているものに改良を加えていきたい。

５〜９のモジュール分担（役割分担）を行った

１〜４のモジュールの統合

・ライフの表示

・全体の修正

・罠（HPが減るもの）の仮設定

を行った。ライフモジュールにとりかかっている。ここでモジュールの考え方が間違っていることに気づいた。なるほどと思うことばかりだが、使えるものにしていきたい。

担当モジュールの単体テスト

既存のモジュールの修正

次回に向けて統合テスト

担当モジュールの作成・テスト

ファイル作成

モジュール統合

追加要素を考案・実装

タイトルモジュールの作成・調整

他モジュールの作成

モジュール統合

タイトルモジュールの作成・完成

モジュール統合

ストーリーの見直し

モジュール結合

オープニング、タイトル、モジュール確認、テキストファイルの作成

＊ストーリー作成（一連の流れを確認のため：一部記載

「主人公エリがオープンキャンパスに来た（学部を間違える）。

中に入るとメガネ？男に囲まれ、メガネの仲間入りを迫られる。

逃げ込んだ先で鍵を閉められ、、、。」

講義時間内に作品の完成が見込めないため、最低限動く一連の流れを確認講義時間外での活動時間の確認を行った。誰が何をどの進捗で、今後なにが足りないのかはっきり出来てよかったと思う。ようやく全体の形になりつつあるので、追加要素で工夫をこらしつつ完成されたい。

・鍵の実装（イラスト作成）

・テキストウィンドウの表示（文字を流れるように表示）・実装

・ライフの表示

・音（仮テスト）の実装

・BOSSの作成（ドット絵の作成）

一五回目から比べて、かなりの進歩があった。タイトルからゲーム終了（クリアまで）いけた。モジュール分けの考え方が間違っていて、中間の時はぐちゃぐちゃだったプログラムも、綺麗に整理されたと思う。モジュール統合をだいたい担当してくれた鴨志田くんがかなり大変だったと思う。もちろんみんな頑張ってくれた。自分でできることがかなり多くなったのは嬉しい。他の班の方にもアドバイスを頂いた。感謝。最後の方に面白い要素を詰め込んだので、少しはお楽しみ要素ができたと思う。もう少し作業したかったが妥協もしようと思う。感想は、違うページにて。