2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

• 理工学部エリアものと操作.pdf
• 中央エリアものと操作.pdf
• 農学部エリアものと操作.pdf

• 各施設、講義室は検索された際に誘導できるようにエリア、建物を光らせる。
• 検索バーは検索された語句に対してのサジェストを表示し、検索のアシストを行う。
• 戻るボタンが押された際に、前の画面へと戻る。

• 画像一部をリンクにする。
• マウスが画像上の特定の位置にあるとき、その場所の色を変化させる。
• マウスが画像上の特定の位置にあるとき、ポップアップを表示する。
  
  <説明>
  画像上の座標をつなげ施設の形位沿った多角形を作成する。
  その作成した多角形に対し、上３つの操作をする。

• 理工学部エリア(講義室、研究施設など)
• 中央エリア（教育等、第一体育館など）
• 農学部エリア(講義室、情報基盤センターなど）
  
  <説明>
  岩手大学のHPに館内マップが存在するところはそのpdfを引用する。
  存在しない館内マップは作成する。

<説明>
javascriptの配列とオブジェクトを用いて、施設とその施設に対するID（HTMLのIDではないです）のデータベースを作る。
検索バーから直接入力された文字列から、施設IDを取得する関数を作成
inquiryfacId('施設名')　戻り値：施設ID

<説明>
関数から画面の対応する位置を光らせ、目的の位置まで誘導する。

BackButton()という関数を使用する。
<説明>
クリックすると一つ前の画面に戻る。

• 通常の状態
  
• マウスカーソルが合った時
  

• サジェスト機能
  • 検索バーの内容が直接ページに反映される性質上、サジェストが重要だということが企画段階からはっきりしていた為、質の高いもにした
  • 打っている文字のハイライトやサジェストの数を増やしてストレスを軽減
    
  • 時間割によくある⑤⑥のような機種依存文字にも対応
    
    
    
• 施設データベース
  • 施設ごとに施設ID（facilityID = facId）を割り当てた
  • その施設がどの施設の内部なのか、または内部にどんな施設（講義室）を持つかを施設ID一つで分かるように工夫して割り当てている
  • 検索バーから直接入力された文字列から、関数一つでIDを割り出せる
    
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