2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

19::gr09::seoto

2回目

課題3つはクリア。新しく個性のある拡張機能をみんなで出しあえてよかった。 ここから実際に作業にとりかかる、班長として班員への仕事の振り分けと、そのための開発環境、チュートリアルの準備を次回までに副班長のハウルと相談する必要がある。 作業をどれだけ楽しくさせられるかが班長として工夫しなければならない

4回目

   今日は楽しく出来た。ものと操作のあらいだしのなかで、

  • もの:4号館の画像、教室の使用状況、テキストボックス
  • 操作:ピンを配置する。ピンをクリックして情報を表示する。
    入力された文字の処理(文字列→処理→ピンをは配置する座標)

をみんなで確認しながらだせた。また、各自に仕事をふることができた。これからが楽しみだ。 (技術職員の人たちが優しかった。頼んだら4号館のExelデータくれた)

5回目

<やったこと>

  • 4号館の画像の実装
  • 4号館にピン打つ 成功→増やしていく
  • 各教室の座標データ作成 完了→検索用にプログラム書いていく

<次回>

  • 検索機能 実装
  • 教室の座標データ プログラム
  • ピンをクリックしてデータの表示 実装

作業が起動に乗ったら再度アイディア出しをする予定

6回目

検索バーの予測表示の実装予定だったが、デバックに時間が掛かりそう。

検索バーの機能ができたらプロトタイプはほぼ完成なので、次のプロジェクトに取り掛かりたい。次回までに新機能のアイディアを固めたい。

7回目

今日は現状の共有と次の機能についてアイディア出しをした。 全員が積極的に意見を交わし合いながら、具体的な内容も決まって行けて理想的な展開だった。 仲間が出してくれた意見を完成させられるように自分はものと操作のあらいだしと役割分担、マネジメントをがんばらないといけない。 気を引き締めていこう。

8回目

中間発表のWikiは一応完成して、デモも動くが今日作ってもらったモジュールの統合とデバックが時間内に終わらなかったので、ハウルにお願いすることになってしまった。しかし、中発表で機能の説明をするには十分なレベルにはなった。

ここまでは、基本的なマップの機能を完成させてきたが、ここからが本番だと思う。
新たなマップの表現や、学生たちになにを提供できるかなどの新機能のアイディア出しと実装。また、このGanMapをいかに学生の習慣の一部、ライフスタイルに組み込めるかが一番の課題になる。

そのためにも、このプロジェクトをとうして岩手大学理工学部知能メディア3年のみんなに何を伝えたいか整理する必要がある。

9回目 中間発表

 中間発表は伝えたいことは伝えられたが、デバック作業がうまく行かず、あともう一歩だったのが心残りだが、問題点であった関数名の使用については自分の指示と確認のミスであったのでハウルもっとコミュニケーションをとって置くようにする。
 これまではマップの基本的な機能であったため、メンバーも想像しやすかったと思うが、中間発表が終わり、これからは新機能の開発に移る。
 そこで、モジュール分けについて的確な指示や、仕様についての確認がより重要になってくる。これはリーダーとして自分が一番気を回さないと行けないので、ここからより気を引き締めて行き、メンバーのみんなに気持よく仕事をやってもらあえるようにする。そのための準備を今度メンバーに会うまでにしておく。

10回目

 中間発表までに実装しておきたかった機能のデバックは終わった。また、イベントの表示についてもハウル、織笠と共に勧められている。浪岡の方も自主的に3Dモデルを作成し、ブラウザへの適応も来週にはできそうだと考える。伊藤はピンをクリックする際にズレてしまうバグを解決してくれて、関数の見直しをお願いした。
 それぞれが仕事をできるようになってきたので、自分はそれに負けないよう先手先手を打って行きたい。そのために次回までに今年度のイベントの情報を手に入れに行ってくるそれが自分の仕事だ。頑張ろう。また、12回目のアイディア出しのためにも新機能のプランを来週までには用意しておく必要がある。

11回目

 各自、少しずつ前に進んで行けている気がする。浪岡は3Dモデルの作成を自主的にやってきてくれて、ブラウザへの統合も理解が進んでいる。織笠はピンのデザインを作ってきてくれて、こうしたいといったらJSのプログラムを自分だけで進められるようになった。伊藤は関数の改良を調べながらやってくれている。つまずいた時に整理するのが苦手そうなので一緒に整理していきたい。ハウルは、知識も技術も経験をあってどんどん進めていってくれる。ハウルが退屈しないように次の流れを僕がどんどん呼び込んで行きたい。

 来週は、GitLabを使い統合をしてみる。初めての試みだが、ハウルと協力して、デバックができるだけ少なくなるようにしたい。また、新機能②のアイディア出しを行いたいが、統合のデバックによっては新機能②をすすめるかどうかわからない。最終報告までのスケジュールを考えなおす必要がある。

 そして、モジュール化と仕様書について代表としてまとめる必要がある。(一番やりたくないが、できるようになりたい!!!)そのために自分で書けるところまでやり、来週TAのスワさんに見てもらう。ガンガン行こう!

12回目

13回目

 前回、統合がうまく行かなかった。原因は、機能が増えてきて、それぞれが作成したプログラムの共有と、各自の仕様について僕が理解していたものと、頼んだ人とのイメージが違うことにあったと考える。
 そこで、各機能の仕様書を作成することにした。(活動記録 13回目 参照
 感触としては作ってよかったと思う。次のような良さが見つけられた。

  • 変更するディレクトリがわかりやすい
  • 関数名、変数名を決める際に、今まで各自で決めていたものを管理しやすくなる
  • 言葉だけで伝えるより、詳細が正確になる
  • いちいちプログラムを開かなくても、プログラムやイメージについて話せる。
  • 仕様の変更が記録に残る

前回にTAの人に去年のページを教えていただいて、仕様書を書こうと思った。 18::gr01::モジュール分け やってよかった。自分の整理にもなる。前回は統合がうまく行かなかったが、次の統合は、うまく行けるように統合についても計画書を用意しておこうと思う。

14回目

統合もうまく行き本格的に新機能の開発に進んだ。仕様も変更があり、仕様書を作ってよかった。

15回目

今回はいままでの機能の統合と修正を行った。何回も上げたり編集したりして、ḠITLABの使い方をマスターせねばと思った。また、やりきれないところや、気になるところ、もっとこうしたいというのはたくさんある。それを来週の発表までにみんなで洗い出しがしたい。いまはまだこれくらいしかできないが、いずれまたこのメンバーでもっとすごい何かをやりたい。そのためにまずは自分がもっと強くならねば。

16回目


最終更新日:2019/07/26 17:08:00