2020 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
19::gr09::namioka
6回目
- 5/24 研究室のURLを網羅した。行き先を決定した時にそこの研究室のURLが表示されて研究室のことを知ることができる機能として使われる。
- GanMapに新しく追加していきたい案を列挙していく。
- 1.3D表示にする。
- 2. 教授が在室かどうかわかる。
- 3.教授の研究に関するクイズが出現する。
- 4.コピー機の位置も追加。
- 5.掲示板の情報がわかる。
- 6.充電器(コンセント)が使える場所を追加。
- 7.履歴保存機能の追加
- 8.よく行く場所の保存
- 9.学食の渋滞情報
- 10. 授業の休講情報
7回目
5/31 中間発表の後の作る内容について話した。コンセプトは、意欲のある人と意欲のない人の情報差をなくすということで進めている。 就活、講演などのイベント情報をまとめたものをメニュー欄に書くとともに、マップ上でのイベントの開催地にピンをうち、何週間後にここでイベントがあるということを発信するという仕様である。これにより、何かイベントに参加したい時にはメニューから検索し、歩きながらマップを見てるだけでもどのようなイベントが近くであるのかわかるのである。他にも、研究室の情報を発信するPR動画または記事を追加することも話した。
9回目 中間発表
6/14 中間発表があった。自分たちのチームは、アプリ制作なので他のチームのゲーム制作が新鮮だった。チームの今後については、もしかしたら、3Dモデルでマップを制作する可能性があるのでblenderを使ってモデルを作っていけたらと思う。
10回目
6/21 3Dモデルを作成した後に、それを反映させるthree.jsというものについてやった。それ自体でも、立体をかけることを知り、Blenderからそれを経由しておこなうこともできる。慣れないけど覚えていきたい。
11回目
6/28 今回も引き続き、three.jsについてやった。公式でつなぐ手順が削除されていて、ものは作ってみたが動かないということになった。班のメンバーとblenderのものをgltfのしてそれをthree.jsに反映させるということで方針が決まった。これからも、引き続き3Dモデルの製作とそれの反映をしていきたい。
12回目
7/5 brenderのモデルを仲間と協力しながらブラウザ上に表示することができた。3回目にしてようやく表示できて少し感動している。今後は、表示されるモデルのクオリティの向上を中心にやっていきたい。本当に良かった。
13回目
7/12 3Dモデルの表示からアプリのほうで表示するようにプログラムを書いた。2D表示の時に、3Dボタンのみを表示し逆に3D表示の時に2Dに変換するボタンのみをを表示するといったものである。それぞれのボタンから2D,3Dと切り返しが可能になる。ただ、今回は、ボタンを表示するまでしかできなく、2Dボタンを押した時、2Dに変わる、3D表示を隠す、3Dボタンを表示する、2Dボタンを隠すといったことが書かれている関数をかけなかった。来週は、その関数の完成と実装をしていきたい。
14回目
7/19 3d2dボタンから3Dモデルへの切り替えのプログラムを打った。先週から3Dボタンを押した時、2Dボタンがきえ、2Dボタンを押した時、3Dボタンが消える仕組みがかけたが、モデルと画像のところまでは行けなかった。隠す、表示の仕方はわかったので来週で完成させたい。
最終更新日:2019/08/02 15:16:28